どの政党も同じ？じゃないんです！

「日本共産党がのびれば、政治が変わる！」
と、言われたって・・・
他の党と
たいして
変わらないでしょうと
思っている方
いると思います。

政党なんて、政治家なんて
信用できない
という方も
少なくないでしょう。


「誰がやっても、おなじ」
なんて声も
聞かれます。


でも
日本共産党は
違うんです！


国民の声を聞き
いっしょに
運動をつくり、たたかって
その声を
まっすぐ届けて
政治を動かしていく・・・


国民とともにすすめる政治へ！


これが
日本共産党です。


他の政党と
なにが違うのか・・・


やっぱり
「おカネ」の出所だと
私は思うんです。


企業団体献金
いっさいお断り！


お金があるわけじゃないのに（苦笑）
政党助成金だって
受け取りを
拒否しています。


日本共産党の
運営？資金の
出所はと言えば・・・


それは
国民のみなさんからのカンパと。
党員たちの党費（収入の1％）と。
機関紙などの収入と。


つまり
国民のみなさん
一人ひとりが
その意思にもとづき
出してくれているもの。


企業や団体から
おカネをもらったら
スポンサーの意向が
なにより大事に
なっちゃうじゃないですか。


大企業、ゼネコン
力の強い人たちの
そのための政治に
なってしまうじゃないですか。


誰かの意向で
態度を変えることが
ありません。


アベノミクスは
首相が言うとおり
「大企業が活躍しやすいように」と言って
クビきり自由(+_+)
残業代払わない(-"-#)
不安定雇用の拡大(゜o゜)
って・・・
労働者をボロボロに。


アベノミクスに
すり寄って
その政治を
「もっとやれ！」と
補完しているのが
みんなの党、維新の会。


自民、公明、民主が
密室談合で決めた
消費税の増税は
財界からの求めに応じ
中小企業や国民が
悲鳴をあげる。


原発にかかわる企業からの
「原発マネー」ってものが
うごめきあい
原発再稼働をすすめ
被災地、被災者、フクシマは
置き去りにする。


日本共産党でなければ
財界にＮＯ！！を
言えないところまで
政党がみんな
自民党型になっている。


沖縄の問題も
ＴＰＰの問題も
国民の声とは
真逆の政治を
すすめている。


アメリカにＮＯ！！と
言えない
自民党型の政党では
他国にとらわれず
自立した
日本はつくれない。


日本共産党は
全国に
党員がいる。


学生や若者からお年寄り。
サラリーマン
地域の
おじちゃん、おばちゃん。


フツーの人たち。
国民。市民。住民。


この党員が
情報網となり
日本共産党の
政策の
一端を担っている。


みなさんも
日本の国で
党議員や専従者以外の
日本共産党員に
出会ったことが
あると思います。


この力を
7月12日号の
週刊ポストでは
「共産党の破壊力」と
書いている。


「『共産党が多少、議席を増やしても政治は変わらない』と考えるのは、間違いだ」


「『政権とたたかわない野党』の10議席とは、〝破壊力〟が違う」


自らの（国民の）
頭で考え
物事を決めていく
あたりまえの
自立した日本に
生まれ変わるには
日本共産党を
大きくのばしてください。


。。。。。。。。。。


写真は
美堀町の
フツーのおじさん
Мさん。


日本共産党の党員さんで
ブログに
よく登場する
アポロ♂の
お父さん？おじいちゃん？