足が・・・(; ゜0゜)

久しぶりに
一日外回り。


久々過ぎて
準備が
疎かだった( ´△｀)


歩きやすいと思って
ペタンコ靴はいてみたら
足の裏から
アスファルトの熱が！


足の甲には
日焼け止め塗り忘れ
灼熱の太陽がジリジリ！


きゃーん。
猛暑ですなぁ(／。＼)

読むぞ。

自治体学校にて・・・
本を
た～くさん
購入してきました。
(写真)


読むぞ～！


今年の
７月・８月は
勉強月間と
決めてます((φ(￣ー￣ )

学生、最終日。

本日
自治体学校の
最終日。


最後の学びは
福島大学
共生システム理工学類の
柴崎直明教授です。


『福島第一原発の汚染水問題の現状』


地質や地下水条件など
敷地選定・建設段階から
福島原発事故の
深刻な現状を
報告しています。


怒りが
こみ上げるばかりです。

東北大学で一日学生

今日は一日
東北大学
川内キャンパスにて
学生に
なっています。


私の選んだ授業は
「基本の“き”から学ぶ憲法・地方自治の生命力」


池上洋通氏
(自治体問題研究所・運営理事)の
講義です。

日常を取り戻すために日常を失わないために

昨日
自治体学校ｉｎ仙台の
全体会・・・
発言者の最後は
リレートーク三人目の
小島直広氏。


河北新報社報道部
震災取材担当デスク。


被災地の
さまざまな問題を
報告しています。

地域の中の保健師

リレートーク二人目
岩手県大槌町
地域包括支援センターの
主任主査
岩間純子さん。


ずっと
声が震わせながら
声を絞り出して
とても優しく
報告をしています。


彼女の
抱えているものは
想像を絶します。

馬場浪江町長

自治体学校
全体会のリレートークは
被災地の皆さん。


最初に
福島県浪江町の
馬場有町長から。


「原発災害の現状と自治体の役割」

日本国憲法の地方自治

自治体学校の
記念講演は
「日本国憲法の地方自治―この“多重危機”のなかで考える」
杉原泰雄氏


始まりました～。
勉強しますφ(゜゜)ノ゜

自治体学校ｉｎ仙台

仙台に
来ています。


第56回目の
自治体学校は
仙台で
開校です。


被災地の子どもたち
「ゆずりの葉少年少女合唱団」が
歓迎の歌声を。


仙台国際センターにて。

積みあげ時間。

ここ数日
シビアな会議が
続いています。


と言っても
希望の光は
見えているので
「生みの苦しみ」
というやつでしょうか。


日々の議論が
大切な糧となります。


ただ今、22時過ぎ。


自宅に戻ると
ひまわりの花びらが
落ちていました。


次のお花は
何にしよう。。。