応援演説① 市民の声から始まる市政に！

１議席をめぐり
共産党と自民党の
一騎討ちとなっている
市議会議員補欠選挙。


奥村ひろし
市議候補を
押し上げるべく
ワタシも
応援演説してます！
↓↓↓

16日投票で、昭島市長選挙と市議会議員補欠選挙が行われています。
どちらの選挙も、自民党が支える候補と、私たち日本共産党が市民とともに支援する候補との一騎討ちとなっています。

長く続いた古い自民党市政をつづけるのか、それとも市民の声から始まる新しい市政に切り換えるのかが問われる大事な選挙です。
皆さんのお宅に、候補者の政策を知らせる選挙公報などが配られています。ご覧になって、ぜひ投票にお出かけください。

私たち日本共産党は、市長選挙で市民派無所属のこだま博美さんを推薦しています。
同時の市議会議員補欠選挙では、日本共産党の奥村ひろしに皆さんの１票をお寄せください。

いま、自民党の皆さんは「市政には安定が大事」と、しきりに言います。
「市政の安定」と言うなら、それは何よりも市民の暮らしが安定するものでなければなりません。命と暮らしを守る、それが市政の最大の使命です。

自民党の市長候補は、北川市長と一緒になって、これまで何をやってきたのか。
市民の皆さんの暮らしがどんな状況にあろうとも、国保税を２年毎に引き上げ続け、いま、多摩26市でトップクラスに高い保険税となってしまいました。
介護保険料も値上げし、保育料も保護者の８割が値上げとなりました。
「コスト削減だ」と言って公立保育園を廃止し、行財政改革の名のもとに、子どもたちの成長や発達、教育に関わる分野まで標的にしています。
どれをとっても、市民の暮らしを不安定にさせるものばかりだったではありませんか。
さらに行革をすすめると言っています。
これでは市民の暮らしは守れないのではないでしょうか。

日本共産党の奥村ひろしは、こだま博美市長候補とともに市民の声から始まる市政を実現します。
皆さんの暮らしに向き合い、高すぎる国保税を引き下げて、お父さんお母さんが待ち望んでいる認可保育園の増設や特養ホームの増設をすすめます。
皆さんのご支持を、日本共産党の奥村ひろしと、こだま博美市長候補にお寄せください。

【つづく】


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写真は
中町さとし立川市議の
息子くん(小２)が
奥村ひろし昭島市議候補へ
描いてくれた絵。


街頭演説の
雰囲気が
バッチリ
表現されてます。


聴衆から
「がんばれ～！」と
聞こえてきそう。


きっと・・・
こんな場面を
どこかで
見たのでしょう。
(パパの時かな。。)