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市民参加による
検察審査会をへての
強制起訴。
国会議員の強制起訴は
初めてのことらしい。
市民の目から見て
起訴すべきだという
決定。
これは重い。
検察官役の指定弁護士は
三人。
31日に
記者会見を開いていた。
検察官は警察官と違う
一定の独立性を
もっているそうだが
内閣のもとにある官僚だそう。
記者会見で
公判にのぞむ決意を問われ
指定弁護士は・・・
「小沢氏を起訴することは
法曹としての良心に恥じない
と思っています」
と、きっぱり答えていた。
一方で
国会では
小沢氏の国会での説明責任
「証人喚問」の問題が
昨年から議論されているが
いまだ実現されていない。
党の代表や幹事長をつとめた人が
起訴されたことは
民主党としても
小沢氏本人としても
重く受けとめなければならないはず。
国会の証人喚問は
本人が
有罪の判決を受ける恐れのあるときは
拒絶ができる。
それ以外は
証言の拒否も出頭の拒否も
認められていない。
これを免れるために
自分が身をおく民主党とともに
国会証人喚問に
踏み出そうとしないことは
その行為自身が
自らの言い分の信憑性を
否定しているのと同じだと思う。
小沢氏自ら
「私はウソをついている」と
言っているのと同じだと思う。
そして
小沢派といわれる議員は
「自分はウソを言ってます」に等しい
小沢氏を助けている。
政治家は
自らにかけられた疑惑を
自分で説明する必要がある。
国民から
負託を受けているのだから。
国会議員一人ひとりも
この問題を
国会として真相究明し
政治的道義的責任を
明らかにするという
重要な役割をもっている
ということだと思う。
民主党も
小沢氏証人喚問に
踏み出さなければ
国民に対する
裏切り行為になるのではないか。
小沢氏の
政治倫理審査会への出席さえ
見通しが立たないもとで
強制力のある
証人喚問以外にないことが
いよいよ
はっきりしてきた。
国会の存在価値さえ
問われる
重大な問題。
一日も早い
小沢氏証人喚問の実施を!
検察審査会をへての
強制起訴。
国会議員の強制起訴は
初めてのことらしい。
市民の目から見て
起訴すべきだという
決定。
これは重い。
検察官役の指定弁護士は
三人。
31日に
記者会見を開いていた。
検察官は警察官と違う
一定の独立性を
もっているそうだが
内閣のもとにある官僚だそう。
記者会見で
公判にのぞむ決意を問われ
指定弁護士は・・・
「小沢氏を起訴することは
法曹としての良心に恥じない
と思っています」
と、きっぱり答えていた。
一方で
国会では
小沢氏の国会での説明責任
「証人喚問」の問題が
昨年から議論されているが
いまだ実現されていない。
党の代表や幹事長をつとめた人が
起訴されたことは
民主党としても
小沢氏本人としても
重く受けとめなければならないはず。
国会の証人喚問は
本人が
有罪の判決を受ける恐れのあるときは
拒絶ができる。
それ以外は
証言の拒否も出頭の拒否も
認められていない。
これを免れるために
自分が身をおく民主党とともに
国会証人喚問に
踏み出そうとしないことは
その行為自身が
自らの言い分の信憑性を
否定しているのと同じだと思う。
小沢氏自ら
「私はウソをついている」と
言っているのと同じだと思う。
そして
小沢派といわれる議員は
「自分はウソを言ってます」に等しい
小沢氏を助けている。
政治家は
自らにかけられた疑惑を
自分で説明する必要がある。
国民から
負託を受けているのだから。
国会議員一人ひとりも
この問題を
国会として真相究明し
政治的道義的責任を
明らかにするという
重要な役割をもっている
ということだと思う。
民主党も
小沢氏証人喚問に
踏み出さなければ
国民に対する
裏切り行為になるのではないか。
小沢氏の
政治倫理審査会への出席さえ
見通しが立たないもとで
強制力のある
証人喚問以外にないことが
いよいよ
はっきりしてきた。
国会の存在価値さえ
問われる
重大な問題。
一日も早い
小沢氏証人喚問の実施を!
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プロフィール
HN:
佐藤あや子
年齢:
46
性別:
女性
誕生日:
1978/04/18
自己紹介:
1978年、東京都中野区生まれ。9歳のとき、東京都昭島市に転居。
昭島市立中神小学校、昭和中学校を卒業。ソフトテニスで東京選抜代表となり都大会優勝。
群馬女子短期大学付属高校(現在は、高崎健康福祉大学高崎高校)普通科体育コースにスポーツ留学。寮生活をしながら、ソフトテニスで日本一をめざす。
東京女子体育短期大学保健体育学科卒業。中学校教員免許(保健体育)を取得。
2002年秋まで、昭島市保健福祉センター「あいぽっく」の水浴訓練室で、高齢者や障がい者のリハビリ支援。障害者スポーツ指導員の資格をとり、障害者水泳マラソンや知的障害者サッカーワールドカップなどをサポート。
2003年4月、25歳で昭島市議会議員初当選(現在、4期)。市議会議会運営委員会副委員長、厚生委員会副委員長、文教委員会副委員長、交通機関改善対策特別委員会副委員長、立川基地跡地利用対策特別委員会副委員長、都市計画審議会委員、立川・国立・昭島聖苑組合議会議員など歴任。
2019年4月の市議会議員選挙で五期目当選。現在、日本共産党昭島市議団会派代表、総務委員会委員長、立川基地跡地利用対策特別委員、都市開発審議会委員、昭島市民生委員推薦会副委員長。
日本共産党立川・昭島地区委員会副委員長、青年学生部長、2016年12月〜2017年8月まで衆議院東京21区予定候補(選挙区変更により、昭島市の区割りが東京25区に変更したため予定候補を降任)を歴任。昭島市議団長。
趣味は、水泳、ヨガ、2007年から習い始めたピアノの練習(なかなか上達しない)、宿坊めぐり、酒器あつめ、旅行など。家族は夫。
≪連絡先≫
●日本共産党
立川・昭島地区委員会
〒190-0022
東京都立川市錦町
1-16-13米久ビル1階
TEL
042-523-2589
FAX
042-529-4739
●日本共産党
佐藤あや子事務所
〒196-0025
東京都昭島市朝日町
3-7-14
TEL
042-549-0025
FAX
042-511-9936
●昭島市議会
日本共産党市議団控室
〒196-8511
東京都昭島市田中町
1-17-1
TEL&FAX
042-544-7213
昭島市立中神小学校、昭和中学校を卒業。ソフトテニスで東京選抜代表となり都大会優勝。
群馬女子短期大学付属高校(現在は、高崎健康福祉大学高崎高校)普通科体育コースにスポーツ留学。寮生活をしながら、ソフトテニスで日本一をめざす。
東京女子体育短期大学保健体育学科卒業。中学校教員免許(保健体育)を取得。
2002年秋まで、昭島市保健福祉センター「あいぽっく」の水浴訓練室で、高齢者や障がい者のリハビリ支援。障害者スポーツ指導員の資格をとり、障害者水泳マラソンや知的障害者サッカーワールドカップなどをサポート。
2003年4月、25歳で昭島市議会議員初当選(現在、4期)。市議会議会運営委員会副委員長、厚生委員会副委員長、文教委員会副委員長、交通機関改善対策特別委員会副委員長、立川基地跡地利用対策特別委員会副委員長、都市計画審議会委員、立川・国立・昭島聖苑組合議会議員など歴任。
2019年4月の市議会議員選挙で五期目当選。現在、日本共産党昭島市議団会派代表、総務委員会委員長、立川基地跡地利用対策特別委員、都市開発審議会委員、昭島市民生委員推薦会副委員長。
日本共産党立川・昭島地区委員会副委員長、青年学生部長、2016年12月〜2017年8月まで衆議院東京21区予定候補(選挙区変更により、昭島市の区割りが東京25区に変更したため予定候補を降任)を歴任。昭島市議団長。
趣味は、水泳、ヨガ、2007年から習い始めたピアノの練習(なかなか上達しない)、宿坊めぐり、酒器あつめ、旅行など。家族は夫。
≪連絡先≫
●日本共産党
立川・昭島地区委員会
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042-529-4739
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佐藤あや子事務所
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