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日本共産党の
中神後援会の
みなさんと一緒に。
宣伝部隊と
署名を集める部隊と
に、分かれて。。
署名は
もちろん
『原発からの撤退を求める署名』
です。
日本共産党の
しんぶん「赤旗」の
読者も
増えました☆
日本共産党の
しんぶん「赤旗」は
二種類。
毎日とどける
日刊紙に
一週間に一度の
週刊紙。
週間の
日曜版は
一カ月、800円です。
先日の
25日付の
日曜版には
19日に行われた
明治公園での
「さようなら原発集会」
の様子が
伝えられています。
6万人を超えて
身動きが
とれないほどの
参加者での集会。
さすがに
テレビなどの
ニュースでも
報道されていました。
でも
呼びかけ人の
みなさんの発言が
それぞれ
報道されていたのは
赤旗日曜版でした。
それぞれの
想いをこめての
発言に
とても
胸が熱くなります。
赤旗購読されていない方
ぜひ
読んでみてください。
↓↓↓
■内橋克人さん (経済評論家)
注意しなければならないことは、新しい「原発安全神話」が台頭しつつあることです。技術がすすめば、安全な原発は可能という新たな装いで、たとえば、地下深く原発を埋め込んで発電を続けるたくらみが進んでいます。そこまでして持ち続けたいという裏には、(日本が)核武装可能な潜在力を持ち続けようという政治的意図があります。合意なき国策が、ここまで進んできた。
原発エネルギーでなく、命のエネルギーが輝く国にしようではありませんか。
■大江健三郎さん (作家)
恩師・渡辺一夫先生の文章の「狂気」を「原子力エネルギー」に変えると、次のように言えると思います。『原子力エネルギーなしでは、偉大な事業は成し遂げられないという人々もおられます。それはウソであります。原子力エネルギーは、必ず荒廃と犠牲を伴います』。
私たちは、原発に抵抗する意志をもっていることを、想像力を持たない政党幹部や経団連の実力者に思い知らせる必要があります。そのためにできることは、民主主義の集会、市民のデモしかないのです。
■落合恵子さん (作家)
ビートルズの「イマジン」は、「想像してください」という歌詞から始まる歌です。
想像してください。福島の、この国の子どもたちの今を。ひらがなしか知らない小さな子どもが夜中に突然起きて、『ほうしゃのう、こないで』と、泣き叫ぶような社会を、これ以上続けてはいけないはずです。
放射性廃棄物の処理能力を持たない人間が、原発を持つことの罪深さ。それは、命への国家の犯罪です。
世界から、原発と核が消えるゴールに向かって、歩みましょう。
■鎌田慧さん (ルポライター)
野田首相は、これから国連へ行って、原発の安全性を高めて再開すると演説すると、発表しています。しかし、安全性と信頼はすでに破たんしています。日本人の8割は、原発のない社会にしたいと言っている。その声を無視して政治ができるはずがありません。
私たちは原発に『さよなら』を、言います。これから子どもたちに、平和な幸せな社会を残すために、頑張っていこうではありませんか。
■澤地久枝さん (作家)
昭和に15年の戦争がありました。沖縄戦、広島・長崎への原爆投下。
原爆の実験場にされたこの国は、原発など持ってはいけなかったはずです。何百億円が原発の安全性PRと推進のために使われ、毒は広がりました。民主主義に傲慢な姿勢で、こんな低レベルの責任をとらない非科学的な人々に命が握られてきたと思うと、寒気がします。
今回の事故の原因と真相の究明を徹底させたい。老若男女を問わぬ人間のとりでを築いていきましょう。
中神後援会の
みなさんと一緒に。
宣伝部隊と
署名を集める部隊と
に、分かれて。。
署名は
もちろん
『原発からの撤退を求める署名』
です。
日本共産党の
しんぶん「赤旗」の
読者も
増えました☆
日本共産党の
しんぶん「赤旗」は
二種類。
毎日とどける
日刊紙に
一週間に一度の
週刊紙。
週間の
日曜版は
一カ月、800円です。
先日の
25日付の
日曜版には
19日に行われた
明治公園での
「さようなら原発集会」
の様子が
伝えられています。
6万人を超えて
身動きが
とれないほどの
参加者での集会。
さすがに
テレビなどの
ニュースでも
報道されていました。
でも
呼びかけ人の
みなさんの発言が
それぞれ
報道されていたのは
赤旗日曜版でした。
それぞれの
想いをこめての
発言に
とても
胸が熱くなります。
赤旗購読されていない方
ぜひ
読んでみてください。
↓↓↓
■内橋克人さん (経済評論家)
注意しなければならないことは、新しい「原発安全神話」が台頭しつつあることです。技術がすすめば、安全な原発は可能という新たな装いで、たとえば、地下深く原発を埋め込んで発電を続けるたくらみが進んでいます。そこまでして持ち続けたいという裏には、(日本が)核武装可能な潜在力を持ち続けようという政治的意図があります。合意なき国策が、ここまで進んできた。
原発エネルギーでなく、命のエネルギーが輝く国にしようではありませんか。
■大江健三郎さん (作家)
恩師・渡辺一夫先生の文章の「狂気」を「原子力エネルギー」に変えると、次のように言えると思います。『原子力エネルギーなしでは、偉大な事業は成し遂げられないという人々もおられます。それはウソであります。原子力エネルギーは、必ず荒廃と犠牲を伴います』。
私たちは、原発に抵抗する意志をもっていることを、想像力を持たない政党幹部や経団連の実力者に思い知らせる必要があります。そのためにできることは、民主主義の集会、市民のデモしかないのです。
■落合恵子さん (作家)
ビートルズの「イマジン」は、「想像してください」という歌詞から始まる歌です。
想像してください。福島の、この国の子どもたちの今を。ひらがなしか知らない小さな子どもが夜中に突然起きて、『ほうしゃのう、こないで』と、泣き叫ぶような社会を、これ以上続けてはいけないはずです。
放射性廃棄物の処理能力を持たない人間が、原発を持つことの罪深さ。それは、命への国家の犯罪です。
世界から、原発と核が消えるゴールに向かって、歩みましょう。
■鎌田慧さん (ルポライター)
野田首相は、これから国連へ行って、原発の安全性を高めて再開すると演説すると、発表しています。しかし、安全性と信頼はすでに破たんしています。日本人の8割は、原発のない社会にしたいと言っている。その声を無視して政治ができるはずがありません。
私たちは原発に『さよなら』を、言います。これから子どもたちに、平和な幸せな社会を残すために、頑張っていこうではありませんか。
■澤地久枝さん (作家)
昭和に15年の戦争がありました。沖縄戦、広島・長崎への原爆投下。
原爆の実験場にされたこの国は、原発など持ってはいけなかったはずです。何百億円が原発の安全性PRと推進のために使われ、毒は広がりました。民主主義に傲慢な姿勢で、こんな低レベルの責任をとらない非科学的な人々に命が握られてきたと思うと、寒気がします。
今回の事故の原因と真相の究明を徹底させたい。老若男女を問わぬ人間のとりでを築いていきましょう。
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プロフィール
HN:
佐藤あや子
年齢:
46
性別:
女性
誕生日:
1978/04/18
自己紹介:
1978年、東京都中野区生まれ。9歳のとき、東京都昭島市に転居。
昭島市立中神小学校、昭和中学校を卒業。ソフトテニスで東京選抜代表となり都大会優勝。
群馬女子短期大学付属高校(現在は、高崎健康福祉大学高崎高校)普通科体育コースにスポーツ留学。寮生活をしながら、ソフトテニスで日本一をめざす。
東京女子体育短期大学保健体育学科卒業。中学校教員免許(保健体育)を取得。
2002年秋まで、昭島市保健福祉センター「あいぽっく」の水浴訓練室で、高齢者や障がい者のリハビリ支援。障害者スポーツ指導員の資格をとり、障害者水泳マラソンや知的障害者サッカーワールドカップなどをサポート。
2003年4月、25歳で昭島市議会議員初当選(現在、4期)。市議会議会運営委員会副委員長、厚生委員会副委員長、文教委員会副委員長、交通機関改善対策特別委員会副委員長、立川基地跡地利用対策特別委員会副委員長、都市計画審議会委員、立川・国立・昭島聖苑組合議会議員など歴任。
2019年4月の市議会議員選挙で五期目当選。現在、日本共産党昭島市議団会派代表、総務委員会委員長、立川基地跡地利用対策特別委員、都市開発審議会委員、昭島市民生委員推薦会副委員長。
日本共産党立川・昭島地区委員会副委員長、青年学生部長、2016年12月〜2017年8月まで衆議院東京21区予定候補(選挙区変更により、昭島市の区割りが東京25区に変更したため予定候補を降任)を歴任。昭島市議団長。
趣味は、水泳、ヨガ、2007年から習い始めたピアノの練習(なかなか上達しない)、宿坊めぐり、酒器あつめ、旅行など。家族は夫。
≪連絡先≫
●日本共産党
立川・昭島地区委員会
〒190-0022
東京都立川市錦町
1-16-13米久ビル1階
TEL
042-523-2589
FAX
042-529-4739
●日本共産党
佐藤あや子事務所
〒196-0025
東京都昭島市朝日町
3-7-14
TEL
042-549-0025
FAX
042-511-9936
●昭島市議会
日本共産党市議団控室
〒196-8511
東京都昭島市田中町
1-17-1
TEL&FAX
042-544-7213
昭島市立中神小学校、昭和中学校を卒業。ソフトテニスで東京選抜代表となり都大会優勝。
群馬女子短期大学付属高校(現在は、高崎健康福祉大学高崎高校)普通科体育コースにスポーツ留学。寮生活をしながら、ソフトテニスで日本一をめざす。
東京女子体育短期大学保健体育学科卒業。中学校教員免許(保健体育)を取得。
2002年秋まで、昭島市保健福祉センター「あいぽっく」の水浴訓練室で、高齢者や障がい者のリハビリ支援。障害者スポーツ指導員の資格をとり、障害者水泳マラソンや知的障害者サッカーワールドカップなどをサポート。
2003年4月、25歳で昭島市議会議員初当選(現在、4期)。市議会議会運営委員会副委員長、厚生委員会副委員長、文教委員会副委員長、交通機関改善対策特別委員会副委員長、立川基地跡地利用対策特別委員会副委員長、都市計画審議会委員、立川・国立・昭島聖苑組合議会議員など歴任。
2019年4月の市議会議員選挙で五期目当選。現在、日本共産党昭島市議団会派代表、総務委員会委員長、立川基地跡地利用対策特別委員、都市開発審議会委員、昭島市民生委員推薦会副委員長。
日本共産党立川・昭島地区委員会副委員長、青年学生部長、2016年12月〜2017年8月まで衆議院東京21区予定候補(選挙区変更により、昭島市の区割りが東京25区に変更したため予定候補を降任)を歴任。昭島市議団長。
趣味は、水泳、ヨガ、2007年から習い始めたピアノの練習(なかなか上達しない)、宿坊めぐり、酒器あつめ、旅行など。家族は夫。
≪連絡先≫
●日本共産党
立川・昭島地区委員会
〒190-0022
東京都立川市錦町
1-16-13米久ビル1階
TEL
042-523-2589
FAX
042-529-4739
●日本共産党
佐藤あや子事務所
〒196-0025
東京都昭島市朝日町
3-7-14
TEL
042-549-0025
FAX
042-511-9936
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