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日本共産党の
県委員会への
告発をきっかけに・・・
しんぶん赤旗の
スクープにつづき・・・
国会では
笠井亮衆議院議員が
徹底追及した
「やらせメール」問題。
あの当事者である
九州電力主催の
忘年会について
書かれた記事です。
ただの
忘年会では
ありません。
この忘年会に
招かれているのは
玄海町長をはじめ
町幹部職員。
さらに
玄海町の
町議会議員。
しかも
九州電力の
「おごり」だそうです。
これが
今までも
毎年開かれ・・・
「やらせメール」が
大問題となっている
この最中・・・
先月中旬にも
行われたと
言います。
日本共産党の
藤浦皓町議は
もちろん
参加していません。
参加しないどころか
呼ばれもしないそうです。
共産党は呼ばない。
この事実が
なんのための
忘年会なのか
物語っている
気がします。
以下
しんぶん赤旗の
記事を
紹介します。
。。。。。。。。。。
九電主催の忘年会に
玄海町長と11町議参加 やらせメール問題さなか
九州電力の玄海原発2・3号機(佐賀県玄海町)の再稼働をめぐる「やらせメール」が大問題となっていた昨年の12月中旬、地元の町長や町議11人が参加した九州電力主催の忘年会が行われていたことが、複数の関係者への取材で判明しました。第三者委員会から、自治体幹部との「不透明な関係」を指摘された九電ですが、今も変わらない無反省ぶりが浮き彫りになりました。
出席者や関係者の証言によると、忘年会は2011年12月22日、玄海町の隣の唐津市内で行われました。会場は、歴史的な武家屋敷の門を持つ老舗旅館。唐津城の天守閣がよく見える場所にあります。
参加者は、九電側が玄海原子力発電所長の村島正康取締役をはじめ8人。玄海町からは岸本英雄町長、鬼木茂信副町長が参加。玄海町議全12人のうち、日本共産党の藤浦皓(あきら)町議を除く11人が参加しました。
忘年会では、九電の村島所長が「やらせメール」など一連の不祥事について〝反省〟の弁をのべ、「けじめをつけ、信頼を回復したい」などとあいさつしたといいます。
こうした玄海町関係者を招いた九電主催の忘年会は恒例行事となっており、費用は九電持ちで行われてきたといいます。
今回の忘年会では、一部の町関係者が「これだけ不祥事があった年に九電のおごりではまずい」と九電側に意義を唱え、〝割り勘〟になったといいます。
旅館のホームページによると、会席料理にイセエビの活き造りや佐賀牛のステーキなど高級食材がズラリ。予算は、安くても8000円、高いものでは2万3000円になります。
この忘年会は〝割り勘〟のはずですが、後日、九電が町議らに集めに来た会費は、3000円ずつ。費用の多くを九電が負担したことになります。
「やらせメール」をめぐって九電は、1月に松尾新吾会長と真部利応社長の3月末での退任を発表しました。しかし九電は地元自治体幹部との「不透明な関係」などを指摘した第三者委員会の報告に反論するなど、無反省な対応に終始しています。
これでもの言えるのか
~日本共産党の藤浦晧町議の話~
私ははじめから招待の対象外です。九電の狙いは、町議をてなずけようという魂胆でしょう。町議会では、福島第1原発事故の後でさえ、九電を批判する議員はいません。町民に事故への不安が広がる中、「九電とのなれあいや接待を受けている議員や町長に、九電にものが言えるのか」という批判の声があがっています。町政の信頼にかかわる大問題だと思います。
県委員会への
告発をきっかけに・・・
しんぶん赤旗の
スクープにつづき・・・
国会では
笠井亮衆議院議員が
徹底追及した
「やらせメール」問題。
あの当事者である
九州電力主催の
忘年会について
書かれた記事です。
ただの
忘年会では
ありません。
この忘年会に
招かれているのは
玄海町長をはじめ
町幹部職員。
さらに
玄海町の
町議会議員。
しかも
九州電力の
「おごり」だそうです。
これが
今までも
毎年開かれ・・・
「やらせメール」が
大問題となっている
この最中・・・
先月中旬にも
行われたと
言います。
日本共産党の
藤浦皓町議は
もちろん
参加していません。
参加しないどころか
呼ばれもしないそうです。
共産党は呼ばない。
この事実が
なんのための
忘年会なのか
物語っている
気がします。
以下
しんぶん赤旗の
記事を
紹介します。
。。。。。。。。。。
九電主催の忘年会に
玄海町長と11町議参加 やらせメール問題さなか
九州電力の玄海原発2・3号機(佐賀県玄海町)の再稼働をめぐる「やらせメール」が大問題となっていた昨年の12月中旬、地元の町長や町議11人が参加した九州電力主催の忘年会が行われていたことが、複数の関係者への取材で判明しました。第三者委員会から、自治体幹部との「不透明な関係」を指摘された九電ですが、今も変わらない無反省ぶりが浮き彫りになりました。
出席者や関係者の証言によると、忘年会は2011年12月22日、玄海町の隣の唐津市内で行われました。会場は、歴史的な武家屋敷の門を持つ老舗旅館。唐津城の天守閣がよく見える場所にあります。
参加者は、九電側が玄海原子力発電所長の村島正康取締役をはじめ8人。玄海町からは岸本英雄町長、鬼木茂信副町長が参加。玄海町議全12人のうち、日本共産党の藤浦皓(あきら)町議を除く11人が参加しました。
忘年会では、九電の村島所長が「やらせメール」など一連の不祥事について〝反省〟の弁をのべ、「けじめをつけ、信頼を回復したい」などとあいさつしたといいます。
こうした玄海町関係者を招いた九電主催の忘年会は恒例行事となっており、費用は九電持ちで行われてきたといいます。
今回の忘年会では、一部の町関係者が「これだけ不祥事があった年に九電のおごりではまずい」と九電側に意義を唱え、〝割り勘〟になったといいます。
旅館のホームページによると、会席料理にイセエビの活き造りや佐賀牛のステーキなど高級食材がズラリ。予算は、安くても8000円、高いものでは2万3000円になります。
この忘年会は〝割り勘〟のはずですが、後日、九電が町議らに集めに来た会費は、3000円ずつ。費用の多くを九電が負担したことになります。
「やらせメール」をめぐって九電は、1月に松尾新吾会長と真部利応社長の3月末での退任を発表しました。しかし九電は地元自治体幹部との「不透明な関係」などを指摘した第三者委員会の報告に反論するなど、無反省な対応に終始しています。
これでもの言えるのか
~日本共産党の藤浦晧町議の話~
私ははじめから招待の対象外です。九電の狙いは、町議をてなずけようという魂胆でしょう。町議会では、福島第1原発事故の後でさえ、九電を批判する議員はいません。町民に事故への不安が広がる中、「九電とのなれあいや接待を受けている議員や町長に、九電にものが言えるのか」という批判の声があがっています。町政の信頼にかかわる大問題だと思います。
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プロフィール
HN:
佐藤あや子
年齢:
46
性別:
女性
誕生日:
1978/04/18
自己紹介:
1978年、東京都中野区生まれ。9歳のとき、東京都昭島市に転居。
昭島市立中神小学校、昭和中学校を卒業。ソフトテニスで東京選抜代表となり都大会優勝。
群馬女子短期大学付属高校(現在は、高崎健康福祉大学高崎高校)普通科体育コースにスポーツ留学。寮生活をしながら、ソフトテニスで日本一をめざす。
東京女子体育短期大学保健体育学科卒業。中学校教員免許(保健体育)を取得。
2002年秋まで、昭島市保健福祉センター「あいぽっく」の水浴訓練室で、高齢者や障がい者のリハビリ支援。障害者スポーツ指導員の資格をとり、障害者水泳マラソンや知的障害者サッカーワールドカップなどをサポート。
2003年4月、25歳で昭島市議会議員初当選(現在、4期)。市議会議会運営委員会副委員長、厚生委員会副委員長、文教委員会副委員長、交通機関改善対策特別委員会副委員長、立川基地跡地利用対策特別委員会副委員長、都市計画審議会委員、立川・国立・昭島聖苑組合議会議員など歴任。
2019年4月の市議会議員選挙で五期目当選。現在、日本共産党昭島市議団会派代表、総務委員会委員長、立川基地跡地利用対策特別委員、都市開発審議会委員、昭島市民生委員推薦会副委員長。
日本共産党立川・昭島地区委員会副委員長、青年学生部長、2016年12月〜2017年8月まで衆議院東京21区予定候補(選挙区変更により、昭島市の区割りが東京25区に変更したため予定候補を降任)を歴任。昭島市議団長。
趣味は、水泳、ヨガ、2007年から習い始めたピアノの練習(なかなか上達しない)、宿坊めぐり、酒器あつめ、旅行など。家族は夫。
≪連絡先≫
●日本共産党
立川・昭島地区委員会
〒190-0022
東京都立川市錦町
1-16-13米久ビル1階
TEL
042-523-2589
FAX
042-529-4739
●日本共産党
佐藤あや子事務所
〒196-0025
東京都昭島市朝日町
3-7-14
TEL
042-549-0025
FAX
042-511-9936
●昭島市議会
日本共産党市議団控室
〒196-8511
東京都昭島市田中町
1-17-1
TEL&FAX
042-544-7213
昭島市立中神小学校、昭和中学校を卒業。ソフトテニスで東京選抜代表となり都大会優勝。
群馬女子短期大学付属高校(現在は、高崎健康福祉大学高崎高校)普通科体育コースにスポーツ留学。寮生活をしながら、ソフトテニスで日本一をめざす。
東京女子体育短期大学保健体育学科卒業。中学校教員免許(保健体育)を取得。
2002年秋まで、昭島市保健福祉センター「あいぽっく」の水浴訓練室で、高齢者や障がい者のリハビリ支援。障害者スポーツ指導員の資格をとり、障害者水泳マラソンや知的障害者サッカーワールドカップなどをサポート。
2003年4月、25歳で昭島市議会議員初当選(現在、4期)。市議会議会運営委員会副委員長、厚生委員会副委員長、文教委員会副委員長、交通機関改善対策特別委員会副委員長、立川基地跡地利用対策特別委員会副委員長、都市計画審議会委員、立川・国立・昭島聖苑組合議会議員など歴任。
2019年4月の市議会議員選挙で五期目当選。現在、日本共産党昭島市議団会派代表、総務委員会委員長、立川基地跡地利用対策特別委員、都市開発審議会委員、昭島市民生委員推薦会副委員長。
日本共産党立川・昭島地区委員会副委員長、青年学生部長、2016年12月〜2017年8月まで衆議院東京21区予定候補(選挙区変更により、昭島市の区割りが東京25区に変更したため予定候補を降任)を歴任。昭島市議団長。
趣味は、水泳、ヨガ、2007年から習い始めたピアノの練習(なかなか上達しない)、宿坊めぐり、酒器あつめ、旅行など。家族は夫。
≪連絡先≫
●日本共産党
立川・昭島地区委員会
〒190-0022
東京都立川市錦町
1-16-13米久ビル1階
TEL
042-523-2589
FAX
042-529-4739
●日本共産党
佐藤あや子事務所
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3-7-14
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042-549-0025
FAX
042-511-9936
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