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結局・・・
三名の人が
立候補したようだ。
現職の市長さん。
自民党
公明党
民主党
その他・・・
が、相乗りで
応援しているようだ。
立川市の
日本共産党は
「ウェーブ21立川をよくする会」
という
労働組合や
民主団体で構成する
無所属組織に
参加している。
ウェーブ21の
候補者である
吉岡正史さんの
第一声を聞きに
立川駅北口に
行ってきた。
応援に駆けつけた
田村智子参議院議員の
話には
目頭が熱くなる。
この人たちが
何を見て
どこへ向かおうと
しているのか・・・
誰一人として
取り残さない
立川市をつくろうという
決意と覚悟が
演説いっぱいに
込められている。
そこに逆行する
市政をすすめてきた
現市長に
心からの
怒りをもって。
私は・・・
理論的な話や
理念、信念を語る中に
しっかりと
その人の喜怒哀楽が
感じられる
演説は
信頼できる
と、思っている。
このあと
同じ場所で
現職市長の
第一声があった。
せっかくなので
聞いてみようと
立川駅北口に
とどまってみた。
自民党の
立川市議が
次々に
マイクを握り・・・
「お願いします!」
と、くり返す。
現職市長が
どんな人で
何をやってきたのか
語る人は
いなかった。
(なんの演説?というのが、正直な感想・・・)
そのあと
マイクを握った
後援会長?は
『三人の候補者のうち、清水さんだけが立川生まれの立川育ち。だから、立川を愛しているのは清水候補だけ!』
と。。。
(う~ん。それだけでは、無理があるのでは・・・)
公明党立川市議団と
民主党立川市議の数名が
名前を紹介され
手を挙げて
聴衆に応えていた。
その後
各自治体の市長が
紹介され
代表して
わが昭島市長の
北川さんが
マイクを握った。
手を振ろうかと
一瞬、思ったが
当然
やめておいた。笑。
(私は、清水市長を応援してないので・・・)
北川昭島市長が
最後に言った
『東京都市長会を代表しまして・・・』
の、言葉には
『市長会の代表じゃないでしょ!!』
と、おもわず
口に出た。
そのあと
マイクを握った
国会議員たちの
演説には
唖然とするのみ。
自民党丸川珠代参議院議員は
『清水さんは、保育園民営化をすすめてきた。待機児解消をやってきた。子育ての願いは清水さんに!』
と、訴える。
保育園民営化は
子どもたちの
定数などの緩和で
つめこみをすることに
ほかならない。
今回の震災で
子どもたちを
避難させた
被災地の保育士さんは
『一定の人数の子どもたちだからこそ、すべての幼い命を救えた』
と、公立保育園の
基準の大切さを
語った。
規制緩和の民営化や
公務員削減は
命を軽んじる政策に
嫌でも
つながってしまうのだ。
そして
『立川駅北口のさらなる開発と、大企業誘致で財源をつくる』
という。
巨大企業を
招いて
街を活性かする
という。
(そのために、力の有り余っている巨大企業に「減税」をすることは、触れなかった・・・)
巨大企業への減税。
その一方で
高齢者や
国保加入者の
負担増を
すすめてきた。
まさか
いまだに
大企業が潤えば
市民に還元される
とでも
言うのだろうか。
最後の国会議員。
民主党
長島昭久衆議院議員は
ひどかった。
『清水市長は、実績抜群』
と、持ち上げたが・・・
3月11日の
震災時
すぐに
立川市職員を
公共施設にはりつけ
帰宅困難者の
対応にあたったと
褒め称えた。
(そんなの、当然でしょう・・・)
さらに
『市民の不安に応え、市内放射線量の測定をした』
と、持ち上げたが・・・
それは、違う。
今年の6月市議会。
日本共産党立川市議団の
浅川修一議員が
一般質問で
『市内の放射線量測定を、立川市として行うべきだ』
と、質問した。
・・・『測定を行う考えはない』
と、清水市長は
答弁していたのだ。
その答弁を
私は
立川市議会の
議場で
聞いている。
傍聴していた。
浅川議員が
食い下がっていたが・・・
その時点で
清水市長の
考えが
変わることは
なかった。
その後
実施に踏み出す
自治体が相次ぎ
立川市でも
実施したのだろうが。。。
ああ。
これじゃあ
有権者は
何が事実が
わけが
わからないだろう。
立川市民のみなさんに
真実を伝え
吉岡候補の政策を
語り広げる
取りくみを
この一週間
最後まで
力を尽くさなければ
ならない。
結局。。
前段のみなさんの
演説で
聞き疲れ・・・
清水候補が
話す前に
ギブアップしてしまった。
(>_<)
吉岡さん。
暑い最中の選挙戦
がんばろう!!
三名の人が
立候補したようだ。
現職の市長さん。
自民党
公明党
民主党
その他・・・
が、相乗りで
応援しているようだ。
立川市の
日本共産党は
「ウェーブ21立川をよくする会」
という
労働組合や
民主団体で構成する
無所属組織に
参加している。
ウェーブ21の
候補者である
吉岡正史さんの
第一声を聞きに
立川駅北口に
行ってきた。
応援に駆けつけた
田村智子参議院議員の
話には
目頭が熱くなる。
この人たちが
何を見て
どこへ向かおうと
しているのか・・・
誰一人として
取り残さない
立川市をつくろうという
決意と覚悟が
演説いっぱいに
込められている。
そこに逆行する
市政をすすめてきた
現市長に
心からの
怒りをもって。
私は・・・
理論的な話や
理念、信念を語る中に
しっかりと
その人の喜怒哀楽が
感じられる
演説は
信頼できる
と、思っている。
このあと
同じ場所で
現職市長の
第一声があった。
せっかくなので
聞いてみようと
立川駅北口に
とどまってみた。
自民党の
立川市議が
次々に
マイクを握り・・・
「お願いします!」
と、くり返す。
現職市長が
どんな人で
何をやってきたのか
語る人は
いなかった。
(なんの演説?というのが、正直な感想・・・)
そのあと
マイクを握った
後援会長?は
『三人の候補者のうち、清水さんだけが立川生まれの立川育ち。だから、立川を愛しているのは清水候補だけ!』
と。。。
(う~ん。それだけでは、無理があるのでは・・・)
公明党立川市議団と
民主党立川市議の数名が
名前を紹介され
手を挙げて
聴衆に応えていた。
その後
各自治体の市長が
紹介され
代表して
わが昭島市長の
北川さんが
マイクを握った。
手を振ろうかと
一瞬、思ったが
当然
やめておいた。笑。
(私は、清水市長を応援してないので・・・)
北川昭島市長が
最後に言った
『東京都市長会を代表しまして・・・』
の、言葉には
『市長会の代表じゃないでしょ!!』
と、おもわず
口に出た。
そのあと
マイクを握った
国会議員たちの
演説には
唖然とするのみ。
自民党丸川珠代参議院議員は
『清水さんは、保育園民営化をすすめてきた。待機児解消をやってきた。子育ての願いは清水さんに!』
と、訴える。
保育園民営化は
子どもたちの
定数などの緩和で
つめこみをすることに
ほかならない。
今回の震災で
子どもたちを
避難させた
被災地の保育士さんは
『一定の人数の子どもたちだからこそ、すべての幼い命を救えた』
と、公立保育園の
基準の大切さを
語った。
規制緩和の民営化や
公務員削減は
命を軽んじる政策に
嫌でも
つながってしまうのだ。
そして
『立川駅北口のさらなる開発と、大企業誘致で財源をつくる』
という。
巨大企業を
招いて
街を活性かする
という。
(そのために、力の有り余っている巨大企業に「減税」をすることは、触れなかった・・・)
巨大企業への減税。
その一方で
高齢者や
国保加入者の
負担増を
すすめてきた。
まさか
いまだに
大企業が潤えば
市民に還元される
とでも
言うのだろうか。
最後の国会議員。
民主党
長島昭久衆議院議員は
ひどかった。
『清水市長は、実績抜群』
と、持ち上げたが・・・
3月11日の
震災時
すぐに
立川市職員を
公共施設にはりつけ
帰宅困難者の
対応にあたったと
褒め称えた。
(そんなの、当然でしょう・・・)
さらに
『市民の不安に応え、市内放射線量の測定をした』
と、持ち上げたが・・・
それは、違う。
今年の6月市議会。
日本共産党立川市議団の
浅川修一議員が
一般質問で
『市内の放射線量測定を、立川市として行うべきだ』
と、質問した。
・・・『測定を行う考えはない』
と、清水市長は
答弁していたのだ。
その答弁を
私は
立川市議会の
議場で
聞いている。
傍聴していた。
浅川議員が
食い下がっていたが・・・
その時点で
清水市長の
考えが
変わることは
なかった。
その後
実施に踏み出す
自治体が相次ぎ
立川市でも
実施したのだろうが。。。
ああ。
これじゃあ
有権者は
何が事実が
わけが
わからないだろう。
立川市民のみなさんに
真実を伝え
吉岡候補の政策を
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取りくみを
この一週間
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力を尽くさなければ
ならない。
結局。。
前段のみなさんの
演説で
聞き疲れ・・・
清水候補が
話す前に
ギブアップしてしまった。
(>_<)
吉岡さん。
暑い最中の選挙戦
がんばろう!!
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プロフィール
HN:
佐藤あや子
年齢:
46
性別:
女性
誕生日:
1978/04/18
自己紹介:
1978年、東京都中野区生まれ。9歳のとき、東京都昭島市に転居。
昭島市立中神小学校、昭和中学校を卒業。ソフトテニスで東京選抜代表となり都大会優勝。
群馬女子短期大学付属高校(現在は、高崎健康福祉大学高崎高校)普通科体育コースにスポーツ留学。寮生活をしながら、ソフトテニスで日本一をめざす。
東京女子体育短期大学保健体育学科卒業。中学校教員免許(保健体育)を取得。
2002年秋まで、昭島市保健福祉センター「あいぽっく」の水浴訓練室で、高齢者や障がい者のリハビリ支援。障害者スポーツ指導員の資格をとり、障害者水泳マラソンや知的障害者サッカーワールドカップなどをサポート。
2003年4月、25歳で昭島市議会議員初当選(現在、4期)。市議会議会運営委員会副委員長、厚生委員会副委員長、文教委員会副委員長、交通機関改善対策特別委員会副委員長、立川基地跡地利用対策特別委員会副委員長、都市計画審議会委員、立川・国立・昭島聖苑組合議会議員など歴任。
2019年4月の市議会議員選挙で五期目当選。現在、日本共産党昭島市議団会派代表、総務委員会委員長、立川基地跡地利用対策特別委員、都市開発審議会委員、昭島市民生委員推薦会副委員長。
日本共産党立川・昭島地区委員会副委員長、青年学生部長、2016年12月〜2017年8月まで衆議院東京21区予定候補(選挙区変更により、昭島市の区割りが東京25区に変更したため予定候補を降任)を歴任。昭島市議団長。
趣味は、水泳、ヨガ、2007年から習い始めたピアノの練習(なかなか上達しない)、宿坊めぐり、酒器あつめ、旅行など。家族は夫。
≪連絡先≫
●日本共産党
立川・昭島地区委員会
〒190-0022
東京都立川市錦町
1-16-13米久ビル1階
TEL
042-523-2589
FAX
042-529-4739
●日本共産党
佐藤あや子事務所
〒196-0025
東京都昭島市朝日町
3-7-14
TEL
042-549-0025
FAX
042-511-9936
●昭島市議会
日本共産党市議団控室
〒196-8511
東京都昭島市田中町
1-17-1
TEL&FAX
042-544-7213
昭島市立中神小学校、昭和中学校を卒業。ソフトテニスで東京選抜代表となり都大会優勝。
群馬女子短期大学付属高校(現在は、高崎健康福祉大学高崎高校)普通科体育コースにスポーツ留学。寮生活をしながら、ソフトテニスで日本一をめざす。
東京女子体育短期大学保健体育学科卒業。中学校教員免許(保健体育)を取得。
2002年秋まで、昭島市保健福祉センター「あいぽっく」の水浴訓練室で、高齢者や障がい者のリハビリ支援。障害者スポーツ指導員の資格をとり、障害者水泳マラソンや知的障害者サッカーワールドカップなどをサポート。
2003年4月、25歳で昭島市議会議員初当選(現在、4期)。市議会議会運営委員会副委員長、厚生委員会副委員長、文教委員会副委員長、交通機関改善対策特別委員会副委員長、立川基地跡地利用対策特別委員会副委員長、都市計画審議会委員、立川・国立・昭島聖苑組合議会議員など歴任。
2019年4月の市議会議員選挙で五期目当選。現在、日本共産党昭島市議団会派代表、総務委員会委員長、立川基地跡地利用対策特別委員、都市開発審議会委員、昭島市民生委員推薦会副委員長。
日本共産党立川・昭島地区委員会副委員長、青年学生部長、2016年12月〜2017年8月まで衆議院東京21区予定候補(選挙区変更により、昭島市の区割りが東京25区に変更したため予定候補を降任)を歴任。昭島市議団長。
趣味は、水泳、ヨガ、2007年から習い始めたピアノの練習(なかなか上達しない)、宿坊めぐり、酒器あつめ、旅行など。家族は夫。
≪連絡先≫
●日本共産党
立川・昭島地区委員会
〒190-0022
東京都立川市錦町
1-16-13米久ビル1階
TEL
042-523-2589
FAX
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3-7-14
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