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当時の答弁は
『国や東京都の方針を待って見直す』
というものでした。
もちろん
さまざまな設定や
盛り込むべき課題など
大枠での
国や都の考え方に
基づいて
見直すことは
大事なコトです。
でも・・・
地域的課題
昭島ならではの課題
というのは
あるはずです。
そういった
課題を
洗い出す作業に
早急に
踏み出すべきと
求めました。
少なくとも
市役所内の
各課において
検討を
始めるべきと
質問しました。
市長の答弁では
『東日本大震災後に、担当課に指示した』
と、前置きして・・・
『近々、庁内検討委員会を発足させ、今年度中にまとめる』
との答弁が
ありました。
『課題の洗い出しを!』
と求めたからには
私の気が付くことを
いくつか
提起しました。
●多摩川沿いの大神グラウンドやなどを、広域避難所とすることは見直すべきではないか。
●公共の敷地だけでなく、民間の土地も含めて「避難所」と位置付ける場所を増やすべきではないか。そのために民間地所有者への要請をしてほしい。
●介護施設などは、「福祉避難所」として位置付けることも必要ではないか。
●災害時、帰宅困難者などが情報収集のできる施設の位置づけを。
などなど。
6月市議会のときには
「液状化」対策として
まず
市内の調査を
東京都などに
要請することを
求めました。
どの提起も
それぞれ
検討課題として
受けとめて
いただきました。
そして
地域防災計画の
見直しにあたっては
市民の意見を
取り入れることを
強調して
求めました。
答弁に立った市長も
『市民の意見聴取の場を設ける』
と、言っていただきました。
『どういった手法で、市民の声を聞くかは検討課題』
との答弁も
ありました。
私は
再質問で
『地域別の課題の聴取はもちろんだが、高齢者や障がい者などの当時者、福祉施設の関係者、また子育て世代など、生活スタイルの異なる様々な市民の意見を聞ける手法をとってほしい』
と、意見を述べました。
多くの人たちとともに
「災害につよい昭島の街づくり」
のために
これからも
知恵と力を尽くします。
『国や東京都の方針を待って見直す』
というものでした。
もちろん
さまざまな設定や
盛り込むべき課題など
大枠での
国や都の考え方に
基づいて
見直すことは
大事なコトです。
でも・・・
地域的課題
昭島ならではの課題
というのは
あるはずです。
そういった
課題を
洗い出す作業に
早急に
踏み出すべきと
求めました。
少なくとも
市役所内の
各課において
検討を
始めるべきと
質問しました。
市長の答弁では
『東日本大震災後に、担当課に指示した』
と、前置きして・・・
『近々、庁内検討委員会を発足させ、今年度中にまとめる』
との答弁が
ありました。
『課題の洗い出しを!』
と求めたからには
私の気が付くことを
いくつか
提起しました。
●多摩川沿いの大神グラウンドやなどを、広域避難所とすることは見直すべきではないか。
●公共の敷地だけでなく、民間の土地も含めて「避難所」と位置付ける場所を増やすべきではないか。そのために民間地所有者への要請をしてほしい。
●介護施設などは、「福祉避難所」として位置付けることも必要ではないか。
●災害時、帰宅困難者などが情報収集のできる施設の位置づけを。
などなど。
6月市議会のときには
「液状化」対策として
まず
市内の調査を
東京都などに
要請することを
求めました。
どの提起も
それぞれ
検討課題として
受けとめて
いただきました。
そして
地域防災計画の
見直しにあたっては
市民の意見を
取り入れることを
強調して
求めました。
答弁に立った市長も
『市民の意見聴取の場を設ける』
と、言っていただきました。
『どういった手法で、市民の声を聞くかは検討課題』
との答弁も
ありました。
私は
再質問で
『地域別の課題の聴取はもちろんだが、高齢者や障がい者などの当時者、福祉施設の関係者、また子育て世代など、生活スタイルの異なる様々な市民の意見を聞ける手法をとってほしい』
と、意見を述べました。
多くの人たちとともに
「災害につよい昭島の街づくり」
のために
これからも
知恵と力を尽くします。
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プロフィール
HN:
佐藤あや子
年齢:
46
性別:
女性
誕生日:
1978/04/18
自己紹介:
1978年、東京都中野区生まれ。9歳のとき、東京都昭島市に転居。
昭島市立中神小学校、昭和中学校を卒業。ソフトテニスで東京選抜代表となり都大会優勝。
群馬女子短期大学付属高校(現在は、高崎健康福祉大学高崎高校)普通科体育コースにスポーツ留学。寮生活をしながら、ソフトテニスで日本一をめざす。
東京女子体育短期大学保健体育学科卒業。中学校教員免許(保健体育)を取得。
2002年秋まで、昭島市保健福祉センター「あいぽっく」の水浴訓練室で、高齢者や障がい者のリハビリ支援。障害者スポーツ指導員の資格をとり、障害者水泳マラソンや知的障害者サッカーワールドカップなどをサポート。
2003年4月、25歳で昭島市議会議員初当選(現在、4期)。市議会議会運営委員会副委員長、厚生委員会副委員長、文教委員会副委員長、交通機関改善対策特別委員会副委員長、立川基地跡地利用対策特別委員会副委員長、都市計画審議会委員、立川・国立・昭島聖苑組合議会議員など歴任。
2019年4月の市議会議員選挙で五期目当選。現在、日本共産党昭島市議団会派代表、総務委員会委員長、立川基地跡地利用対策特別委員、都市開発審議会委員、昭島市民生委員推薦会副委員長。
日本共産党立川・昭島地区委員会副委員長、青年学生部長、2016年12月〜2017年8月まで衆議院東京21区予定候補(選挙区変更により、昭島市の区割りが東京25区に変更したため予定候補を降任)を歴任。昭島市議団長。
趣味は、水泳、ヨガ、2007年から習い始めたピアノの練習(なかなか上達しない)、宿坊めぐり、酒器あつめ、旅行など。家族は夫。
≪連絡先≫
●日本共産党
立川・昭島地区委員会
〒190-0022
東京都立川市錦町
1-16-13米久ビル1階
TEL
042-523-2589
FAX
042-529-4739
●日本共産党
佐藤あや子事務所
〒196-0025
東京都昭島市朝日町
3-7-14
TEL
042-549-0025
FAX
042-511-9936
●昭島市議会
日本共産党市議団控室
〒196-8511
東京都昭島市田中町
1-17-1
TEL&FAX
042-544-7213
昭島市立中神小学校、昭和中学校を卒業。ソフトテニスで東京選抜代表となり都大会優勝。
群馬女子短期大学付属高校(現在は、高崎健康福祉大学高崎高校)普通科体育コースにスポーツ留学。寮生活をしながら、ソフトテニスで日本一をめざす。
東京女子体育短期大学保健体育学科卒業。中学校教員免許(保健体育)を取得。
2002年秋まで、昭島市保健福祉センター「あいぽっく」の水浴訓練室で、高齢者や障がい者のリハビリ支援。障害者スポーツ指導員の資格をとり、障害者水泳マラソンや知的障害者サッカーワールドカップなどをサポート。
2003年4月、25歳で昭島市議会議員初当選(現在、4期)。市議会議会運営委員会副委員長、厚生委員会副委員長、文教委員会副委員長、交通機関改善対策特別委員会副委員長、立川基地跡地利用対策特別委員会副委員長、都市計画審議会委員、立川・国立・昭島聖苑組合議会議員など歴任。
2019年4月の市議会議員選挙で五期目当選。現在、日本共産党昭島市議団会派代表、総務委員会委員長、立川基地跡地利用対策特別委員、都市開発審議会委員、昭島市民生委員推薦会副委員長。
日本共産党立川・昭島地区委員会副委員長、青年学生部長、2016年12月〜2017年8月まで衆議院東京21区予定候補(選挙区変更により、昭島市の区割りが東京25区に変更したため予定候補を降任)を歴任。昭島市議団長。
趣味は、水泳、ヨガ、2007年から習い始めたピアノの練習(なかなか上達しない)、宿坊めぐり、酒器あつめ、旅行など。家族は夫。
≪連絡先≫
●日本共産党
立川・昭島地区委員会
〒190-0022
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佐藤あや子事務所
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