またも部品落下(-"-)

横田基地所属の
C－130輸送機が
着陸してみたら
部品を
紛失したことに
気づいたという。。

昭島市に
横田基地広報部からの
コメントが
北関東防衛局横田防衛事務所より
届いている。


着陸してみたら
気が付いた・・・


ということは
着陸前に
「空」で
紛失したということです。


空で紛失ということは
どこかに
落下したということです。


私たちの街を
通り過ぎた
C－130が・・・です(-_-;)


紛失物は
5㎝×1.9㎝の
金属製の
パネルラッチ（掛け金）。


いつ、どこで
落としたのかは
はっきり
わからないそうだ。


しかし
横田基地からの
コメントは
次のように続く。


『飛行経路は会場と人口が少ないエリアでした』


部品落下は
今年三月にも
二回つづいた。


人口が少ないエリアって
私たちの街の
上空のことですよ。


人の頭の上で
落としたかも・・・
ってことですよ。


三沢基地から
横田基地に
戻ってくる途中に。


ゾッとします。


そして
横田基地の
コメントの最後には
『チーム横田は、日米両国共通の防衛の任務を果たすべく、今後も安全な飛行運用を心がけてまいります』
と締めくくっている。


人の頭上に
モノを落とし続けて
「安全な飛行運用」と
言われても・・・(-"-)


こういう危険に
いつも
さらされている
日本の首都・東京。


東京都と
5市1町（立川市、昭島市、福生市、武蔵村山市、羽村市、瑞穂町）の
「横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会」は
首長7氏が連名で
米軍横田基地に
要請を行っている。