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新たに
「待機所」という
市内4施設で
移る先のない
被災者は
避難生活を
つづけるという。
仮設住宅への
入居を辞退する
人たちの
その理由も
切実だ。
何もかも失い
生業の再建も
見通しが立たない中
仮設住宅では
食べるものや
水光熱費も
自己責任となる。
高齢の方などは
交通の不便な
住宅には
なかなか入れない。
いろんな問題が
山積する中
『7カ月で避難所閉鎖は、早い』
との声もある。
待機所に行っても
いつまでいられるのか
不安は絶えないだろう。
待機所でも
仮設住宅でも
半壊地域でも
これから
本格化する
冬の対策は
大きな不安要素の
一つだろう。
ともかく
被災者のみなさんに
「安心」を
渡したい。
「希望」を
届けたい。
有名人が
次々と
被災地へ入る。
多くの
ボランティアが
支援活動をする。
「人の絆」が
被災地の人たちを
支えているのだろう。
そこに
社会的な
「安心」と「希望」を
渡すのが
政治の仕事だ。
しかし
宮城県では
復旧・復興のための
工事等々に
地元の業者が
ほとんど
入れていない状況が
あるという。
漁業においても
「水産特区」なるもので
株式会社などが
漁業権を取得できる
仕組みを
国と村井宮城県知事は
持ち込もうという。
これは
漁業者の
要求ではない。
政府の
復興構想会議メンバーである
村井宮城県知事が
強固に主張したもの。
そして
財界団体が
6月に
求めているものだ。
漁業に
競争原理をもちこむ
宮城県知事の
このやり方に
漁業関係者は
反対の声を
あげている。
このやり方が
どういう結果を
引き起こすのかは
すでに
実例がある。
宮城沖の
銀サケ養殖で
参入した企業は
価格低下が起きると
三分の二が
撤退していった。
全漁連は
7月6日・・・
「浜の秩序を崩壊させないために」
水産特区に
反対することを
表明した。
これは
懸命に
復興努力を
つづけている
漁業者と
漁協の
経営条件に
大きく影響し
混乱をもたらすもの
であるからだ。
日本共産党の
志位和夫委員長は
全魚連と漁業者の
要求を
全面的に
支持することを
表明した。
日本共産党の掲げる
「被災者の生業の再建を」
この見地が
復興への
なによりもの
大きな道なのだろうと
被災地へ行って
あらためて強く思う。
11月13日投票の
宮城県議会議員選挙。
かならず
かならず
勝利しなければ
ならない。
。。。。。。。。。。
写真は
石巻漁港で
夕日に照らされていた
『がんばろう石巻』の
横断幕。
漁業関係者が
希望という
光の中で
復興をすすめられる
宮城県政に
転換したい。
「待機所」という
市内4施設で
移る先のない
被災者は
避難生活を
つづけるという。
仮設住宅への
入居を辞退する
人たちの
その理由も
切実だ。
何もかも失い
生業の再建も
見通しが立たない中
仮設住宅では
食べるものや
水光熱費も
自己責任となる。
高齢の方などは
交通の不便な
住宅には
なかなか入れない。
いろんな問題が
山積する中
『7カ月で避難所閉鎖は、早い』
との声もある。
待機所に行っても
いつまでいられるのか
不安は絶えないだろう。
待機所でも
仮設住宅でも
半壊地域でも
これから
本格化する
冬の対策は
大きな不安要素の
一つだろう。
ともかく
被災者のみなさんに
「安心」を
渡したい。
「希望」を
届けたい。
有名人が
次々と
被災地へ入る。
多くの
ボランティアが
支援活動をする。
「人の絆」が
被災地の人たちを
支えているのだろう。
そこに
社会的な
「安心」と「希望」を
渡すのが
政治の仕事だ。
しかし
宮城県では
復旧・復興のための
工事等々に
地元の業者が
ほとんど
入れていない状況が
あるという。
漁業においても
「水産特区」なるもので
株式会社などが
漁業権を取得できる
仕組みを
国と村井宮城県知事は
持ち込もうという。
これは
漁業者の
要求ではない。
政府の
復興構想会議メンバーである
村井宮城県知事が
強固に主張したもの。
そして
財界団体が
6月に
求めているものだ。
漁業に
競争原理をもちこむ
宮城県知事の
このやり方に
漁業関係者は
反対の声を
あげている。
このやり方が
どういう結果を
引き起こすのかは
すでに
実例がある。
宮城沖の
銀サケ養殖で
参入した企業は
価格低下が起きると
三分の二が
撤退していった。
全漁連は
7月6日・・・
「浜の秩序を崩壊させないために」
水産特区に
反対することを
表明した。
これは
懸命に
復興努力を
つづけている
漁業者と
漁協の
経営条件に
大きく影響し
混乱をもたらすもの
であるからだ。
日本共産党の
志位和夫委員長は
全魚連と漁業者の
要求を
全面的に
支持することを
表明した。
日本共産党の掲げる
「被災者の生業の再建を」
この見地が
復興への
なによりもの
大きな道なのだろうと
被災地へ行って
あらためて強く思う。
11月13日投票の
宮城県議会議員選挙。
かならず
かならず
勝利しなければ
ならない。
。。。。。。。。。。
写真は
石巻漁港で
夕日に照らされていた
『がんばろう石巻』の
横断幕。
漁業関係者が
希望という
光の中で
復興をすすめられる
宮城県政に
転換したい。
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プロフィール
HN:
佐藤あや子
年齢:
46
性別:
女性
誕生日:
1978/04/18
自己紹介:
1978年、東京都中野区生まれ。9歳のとき、東京都昭島市に転居。
昭島市立中神小学校、昭和中学校を卒業。ソフトテニスで東京選抜代表となり都大会優勝。
群馬女子短期大学付属高校(現在は、高崎健康福祉大学高崎高校)普通科体育コースにスポーツ留学。寮生活をしながら、ソフトテニスで日本一をめざす。
東京女子体育短期大学保健体育学科卒業。中学校教員免許(保健体育)を取得。
2002年秋まで、昭島市保健福祉センター「あいぽっく」の水浴訓練室で、高齢者や障がい者のリハビリ支援。障害者スポーツ指導員の資格をとり、障害者水泳マラソンや知的障害者サッカーワールドカップなどをサポート。
2003年4月、25歳で昭島市議会議員初当選(現在、4期)。市議会議会運営委員会副委員長、厚生委員会副委員長、文教委員会副委員長、交通機関改善対策特別委員会副委員長、立川基地跡地利用対策特別委員会副委員長、都市計画審議会委員、立川・国立・昭島聖苑組合議会議員など歴任。
2019年4月の市議会議員選挙で五期目当選。現在、日本共産党昭島市議団会派代表、総務委員会委員長、立川基地跡地利用対策特別委員、都市開発審議会委員、昭島市民生委員推薦会副委員長。
日本共産党立川・昭島地区委員会副委員長、青年学生部長、2016年12月〜2017年8月まで衆議院東京21区予定候補(選挙区変更により、昭島市の区割りが東京25区に変更したため予定候補を降任)を歴任。昭島市議団長。
趣味は、水泳、ヨガ、2007年から習い始めたピアノの練習(なかなか上達しない)、宿坊めぐり、酒器あつめ、旅行など。家族は夫。
≪連絡先≫
●日本共産党
立川・昭島地区委員会
〒190-0022
東京都立川市錦町
1-16-13米久ビル1階
TEL
042-523-2589
FAX
042-529-4739
●日本共産党
佐藤あや子事務所
〒196-0025
東京都昭島市朝日町
3-7-14
TEL
042-549-0025
FAX
042-511-9936
●昭島市議会
日本共産党市議団控室
〒196-8511
東京都昭島市田中町
1-17-1
TEL&FAX
042-544-7213
昭島市立中神小学校、昭和中学校を卒業。ソフトテニスで東京選抜代表となり都大会優勝。
群馬女子短期大学付属高校(現在は、高崎健康福祉大学高崎高校)普通科体育コースにスポーツ留学。寮生活をしながら、ソフトテニスで日本一をめざす。
東京女子体育短期大学保健体育学科卒業。中学校教員免許(保健体育)を取得。
2002年秋まで、昭島市保健福祉センター「あいぽっく」の水浴訓練室で、高齢者や障がい者のリハビリ支援。障害者スポーツ指導員の資格をとり、障害者水泳マラソンや知的障害者サッカーワールドカップなどをサポート。
2003年4月、25歳で昭島市議会議員初当選(現在、4期)。市議会議会運営委員会副委員長、厚生委員会副委員長、文教委員会副委員長、交通機関改善対策特別委員会副委員長、立川基地跡地利用対策特別委員会副委員長、都市計画審議会委員、立川・国立・昭島聖苑組合議会議員など歴任。
2019年4月の市議会議員選挙で五期目当選。現在、日本共産党昭島市議団会派代表、総務委員会委員長、立川基地跡地利用対策特別委員、都市開発審議会委員、昭島市民生委員推薦会副委員長。
日本共産党立川・昭島地区委員会副委員長、青年学生部長、2016年12月〜2017年8月まで衆議院東京21区予定候補(選挙区変更により、昭島市の区割りが東京25区に変更したため予定候補を降任)を歴任。昭島市議団長。
趣味は、水泳、ヨガ、2007年から習い始めたピアノの練習(なかなか上達しない)、宿坊めぐり、酒器あつめ、旅行など。家族は夫。
≪連絡先≫
●日本共産党
立川・昭島地区委員会
〒190-0022
東京都立川市錦町
1-16-13米久ビル1階
TEL
042-523-2589
FAX
042-529-4739
●日本共産党
佐藤あや子事務所
〒196-0025
東京都昭島市朝日町
3-7-14
TEL
042-549-0025
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042-511-9936
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