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深刻な
相談もよせられます。
非正規雇用で
働いてきた
50代の男性。
その方の
高齢のお母さんは
骨折したコトを
きっかけに
介護施設に入所しました。
もう
在宅での介護は
不可能に近い
とのこと。
でも
施設利用料が
高いのです。
特別養護老人ホームの
入所を希望しても
空きがありません。
(昭島では、230人もの方が待機しています)
貯金を取り崩して
利用料を
払ってきました。
そのうち
貯金も底をつき…
毎月の収入から
生活費をやりくりして
なんとか
支払ってきました。
一転したのは
昨年の秋。
男性が病気を発症したこと。
手術しました。
完治するまで
職場復帰はできません。
収入がない。
介護の負担は重い。
この先の
見通しが立たない。
と訴えられます。
ご家族の状況を聞き
病気の治療の見通しを伺い
今できること
考えつくことを
いくつか
お伝えしました。
いま
こうした深刻な相談が
増えています。
自民党政権時代からの
構造改革によって
国民の所得格差が
下へ下へと広がり…
貧困は
国民の一部の問題では
なくなっています。
さらに
民主党政権は
構造改革の
社会保障削減路線を
是正するという公約を破り
介護、年金、障害者福祉、生活保護の
各分野で
国民に負担増や給付減を
迫っています。
その上
「社会保障のため」を口実にした
消費税の増税!!
信じられません。
『普通に暮らしたい』
と思っても…
リストラ、病気、介護、加齢
などに
わずかの偶然が重なれば
国民の誰でも
貧困になりうる状況です。
みんなが元気に
長生きできるには
貧困問題の解決や
セーフティーネットの構築が
焦眉の課題となります。
相談者の男性は…
私たち日本共産党の
『昭島に、特養ホームを建設しよう』
という緊急提案に
深く深くうなずかれ
私の手を
かたく握りました。
一人ひとりの
際限ない不安に
正面から立ち向かい
未来をひらくために
これからも
力の限りを尽くします。
相談もよせられます。
非正規雇用で
働いてきた
50代の男性。
その方の
高齢のお母さんは
骨折したコトを
きっかけに
介護施設に入所しました。
もう
在宅での介護は
不可能に近い
とのこと。
でも
施設利用料が
高いのです。
特別養護老人ホームの
入所を希望しても
空きがありません。
(昭島では、230人もの方が待機しています)
貯金を取り崩して
利用料を
払ってきました。
そのうち
貯金も底をつき…
毎月の収入から
生活費をやりくりして
なんとか
支払ってきました。
一転したのは
昨年の秋。
男性が病気を発症したこと。
手術しました。
完治するまで
職場復帰はできません。
収入がない。
介護の負担は重い。
この先の
見通しが立たない。
と訴えられます。
ご家族の状況を聞き
病気の治療の見通しを伺い
今できること
考えつくことを
いくつか
お伝えしました。
いま
こうした深刻な相談が
増えています。
自民党政権時代からの
構造改革によって
国民の所得格差が
下へ下へと広がり…
貧困は
国民の一部の問題では
なくなっています。
さらに
民主党政権は
構造改革の
社会保障削減路線を
是正するという公約を破り
介護、年金、障害者福祉、生活保護の
各分野で
国民に負担増や給付減を
迫っています。
その上
「社会保障のため」を口実にした
消費税の増税!!
信じられません。
『普通に暮らしたい』
と思っても…
リストラ、病気、介護、加齢
などに
わずかの偶然が重なれば
国民の誰でも
貧困になりうる状況です。
みんなが元気に
長生きできるには
貧困問題の解決や
セーフティーネットの構築が
焦眉の課題となります。
相談者の男性は…
私たち日本共産党の
『昭島に、特養ホームを建設しよう』
という緊急提案に
深く深くうなずかれ
私の手を
かたく握りました。
一人ひとりの
際限ない不安に
正面から立ち向かい
未来をひらくために
これからも
力の限りを尽くします。
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プロフィール
HN:
佐藤あや子
年齢:
46
性別:
女性
誕生日:
1978/04/18
自己紹介:
1978年、東京都中野区生まれ。9歳のとき、東京都昭島市に転居。
昭島市立中神小学校、昭和中学校を卒業。ソフトテニスで東京選抜代表となり都大会優勝。
群馬女子短期大学付属高校(現在は、高崎健康福祉大学高崎高校)普通科体育コースにスポーツ留学。寮生活をしながら、ソフトテニスで日本一をめざす。
東京女子体育短期大学保健体育学科卒業。中学校教員免許(保健体育)を取得。
2002年秋まで、昭島市保健福祉センター「あいぽっく」の水浴訓練室で、高齢者や障がい者のリハビリ支援。障害者スポーツ指導員の資格をとり、障害者水泳マラソンや知的障害者サッカーワールドカップなどをサポート。
2003年4月、25歳で昭島市議会議員初当選(現在、4期)。市議会議会運営委員会副委員長、厚生委員会副委員長、文教委員会副委員長、交通機関改善対策特別委員会副委員長、立川基地跡地利用対策特別委員会副委員長、都市計画審議会委員、立川・国立・昭島聖苑組合議会議員など歴任。
2019年4月の市議会議員選挙で五期目当選。現在、日本共産党昭島市議団会派代表、総務委員会委員長、立川基地跡地利用対策特別委員、都市開発審議会委員、昭島市民生委員推薦会副委員長。
日本共産党立川・昭島地区委員会副委員長、青年学生部長、2016年12月〜2017年8月まで衆議院東京21区予定候補(選挙区変更により、昭島市の区割りが東京25区に変更したため予定候補を降任)を歴任。昭島市議団長。
趣味は、水泳、ヨガ、2007年から習い始めたピアノの練習(なかなか上達しない)、宿坊めぐり、酒器あつめ、旅行など。家族は夫。
≪連絡先≫
●日本共産党
立川・昭島地区委員会
〒190-0022
東京都立川市錦町
1-16-13米久ビル1階
TEL
042-523-2589
FAX
042-529-4739
●日本共産党
佐藤あや子事務所
〒196-0025
東京都昭島市朝日町
3-7-14
TEL
042-549-0025
FAX
042-511-9936
●昭島市議会
日本共産党市議団控室
〒196-8511
東京都昭島市田中町
1-17-1
TEL&FAX
042-544-7213
昭島市立中神小学校、昭和中学校を卒業。ソフトテニスで東京選抜代表となり都大会優勝。
群馬女子短期大学付属高校(現在は、高崎健康福祉大学高崎高校)普通科体育コースにスポーツ留学。寮生活をしながら、ソフトテニスで日本一をめざす。
東京女子体育短期大学保健体育学科卒業。中学校教員免許(保健体育)を取得。
2002年秋まで、昭島市保健福祉センター「あいぽっく」の水浴訓練室で、高齢者や障がい者のリハビリ支援。障害者スポーツ指導員の資格をとり、障害者水泳マラソンや知的障害者サッカーワールドカップなどをサポート。
2003年4月、25歳で昭島市議会議員初当選(現在、4期)。市議会議会運営委員会副委員長、厚生委員会副委員長、文教委員会副委員長、交通機関改善対策特別委員会副委員長、立川基地跡地利用対策特別委員会副委員長、都市計画審議会委員、立川・国立・昭島聖苑組合議会議員など歴任。
2019年4月の市議会議員選挙で五期目当選。現在、日本共産党昭島市議団会派代表、総務委員会委員長、立川基地跡地利用対策特別委員、都市開発審議会委員、昭島市民生委員推薦会副委員長。
日本共産党立川・昭島地区委員会副委員長、青年学生部長、2016年12月〜2017年8月まで衆議院東京21区予定候補(選挙区変更により、昭島市の区割りが東京25区に変更したため予定候補を降任)を歴任。昭島市議団長。
趣味は、水泳、ヨガ、2007年から習い始めたピアノの練習(なかなか上達しない)、宿坊めぐり、酒器あつめ、旅行など。家族は夫。
≪連絡先≫
●日本共産党
立川・昭島地区委員会
〒190-0022
東京都立川市錦町
1-16-13米久ビル1階
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FAX
042-529-4739
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