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前回、6月市議会では
熊崎真知子議員が
『田中町地域に市立会館を』
と、求めました。
これは
くまざき議員の
前任者
永川前議員が
求めていたものです。
そして
もう一つ。
私が活動している
武蔵野二丁目の
地域も
半径500メートル圏内に
施設のない
地域となっています。
この地域は
日の出自治会の
地域。
夏祭りに
お邪魔した時には
『自治会総会も、場所がなくて近くの民間の会議室を借りている』
『この前のような震災が来たとき、どうなるだろう』
『自治会館を建てるにも、場所がない』
などなど
たくさんの
切実な声が
寄せられました。
自治会館は
自治会が
建設をするものなので・・・
今回の
一般質問では
市立会館の設置を
市に
求めました。
お話を伺った
女性は
『近い公共施設でも、武蔵野会館や公民館。高齢者の足では、そこまでいけない』
と、話されます。
たしかに
前述したように
ポッカリと
公共施設が
空白の
地域です。
しかも
市立会館は
災害時の
避難場所にも
位置付けられています。
そもそもの
目的は
「市民の学習や教養の場」
です。
どちらにしても
市民に
等しく
保障されなければ
なりません。
しかし
市教委は
『市立会館建設の構想は、武蔵野会館の建設をもって終了した』
『財政的にも困難』
と、6月市議会の
熊崎質問の際と
変わらぬ
答弁でした。
しかし
調べてみると
市が終わったという
「構想」とは
市議会の
議決や確認が
行われたものでは
ありません。
なんとなく
暗黙の了解?的に
『10館くらいあれば、網羅できるだろう』
という感じで
議論の中で
使われてきたようです。
過去の
議事録を見ると
当時の
教育長答弁でも
あいまいなものだと
いうことが
わかります。
というわけで
『終わった』
と、言えるような
構想では
ありません。
市民ひとり一人の
学習・教養の場・・・
地域コミュニティの拠点・・・
災害時の避難場所・・・
市立会館の設置を
これからも
さまざまな角度から
求め続けていきたいと
思います。
熊崎真知子議員が
『田中町地域に市立会館を』
と、求めました。
これは
くまざき議員の
前任者
永川前議員が
求めていたものです。
そして
もう一つ。
私が活動している
武蔵野二丁目の
地域も
半径500メートル圏内に
施設のない
地域となっています。
この地域は
日の出自治会の
地域。
夏祭りに
お邪魔した時には
『自治会総会も、場所がなくて近くの民間の会議室を借りている』
『この前のような震災が来たとき、どうなるだろう』
『自治会館を建てるにも、場所がない』
などなど
たくさんの
切実な声が
寄せられました。
自治会館は
自治会が
建設をするものなので・・・
今回の
一般質問では
市立会館の設置を
市に
求めました。
お話を伺った
女性は
『近い公共施設でも、武蔵野会館や公民館。高齢者の足では、そこまでいけない』
と、話されます。
たしかに
前述したように
ポッカリと
公共施設が
空白の
地域です。
しかも
市立会館は
災害時の
避難場所にも
位置付けられています。
そもそもの
目的は
「市民の学習や教養の場」
です。
どちらにしても
市民に
等しく
保障されなければ
なりません。
しかし
市教委は
『市立会館建設の構想は、武蔵野会館の建設をもって終了した』
『財政的にも困難』
と、6月市議会の
熊崎質問の際と
変わらぬ
答弁でした。
しかし
調べてみると
市が終わったという
「構想」とは
市議会の
議決や確認が
行われたものでは
ありません。
なんとなく
暗黙の了解?的に
『10館くらいあれば、網羅できるだろう』
という感じで
議論の中で
使われてきたようです。
過去の
議事録を見ると
当時の
教育長答弁でも
あいまいなものだと
いうことが
わかります。
というわけで
『終わった』
と、言えるような
構想では
ありません。
市民ひとり一人の
学習・教養の場・・・
地域コミュニティの拠点・・・
災害時の避難場所・・・
市立会館の設置を
これからも
さまざまな角度から
求め続けていきたいと
思います。
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プロフィール
HN:
佐藤あや子
年齢:
46
性別:
女性
誕生日:
1978/04/18
自己紹介:
1978年、東京都中野区生まれ。9歳のとき、東京都昭島市に転居。
昭島市立中神小学校、昭和中学校を卒業。ソフトテニスで東京選抜代表となり都大会優勝。
群馬女子短期大学付属高校(現在は、高崎健康福祉大学高崎高校)普通科体育コースにスポーツ留学。寮生活をしながら、ソフトテニスで日本一をめざす。
東京女子体育短期大学保健体育学科卒業。中学校教員免許(保健体育)を取得。
2002年秋まで、昭島市保健福祉センター「あいぽっく」の水浴訓練室で、高齢者や障がい者のリハビリ支援。障害者スポーツ指導員の資格をとり、障害者水泳マラソンや知的障害者サッカーワールドカップなどをサポート。
2003年4月、25歳で昭島市議会議員初当選(現在、4期)。市議会議会運営委員会副委員長、厚生委員会副委員長、文教委員会副委員長、交通機関改善対策特別委員会副委員長、立川基地跡地利用対策特別委員会副委員長、都市計画審議会委員、立川・国立・昭島聖苑組合議会議員など歴任。
2019年4月の市議会議員選挙で五期目当選。現在、日本共産党昭島市議団会派代表、総務委員会委員長、立川基地跡地利用対策特別委員、都市開発審議会委員、昭島市民生委員推薦会副委員長。
日本共産党立川・昭島地区委員会副委員長、青年学生部長、2016年12月〜2017年8月まで衆議院東京21区予定候補(選挙区変更により、昭島市の区割りが東京25区に変更したため予定候補を降任)を歴任。昭島市議団長。
趣味は、水泳、ヨガ、2007年から習い始めたピアノの練習(なかなか上達しない)、宿坊めぐり、酒器あつめ、旅行など。家族は夫。
≪連絡先≫
●日本共産党
立川・昭島地区委員会
〒190-0022
東京都立川市錦町
1-16-13米久ビル1階
TEL
042-523-2589
FAX
042-529-4739
●日本共産党
佐藤あや子事務所
〒196-0025
東京都昭島市朝日町
3-7-14
TEL
042-549-0025
FAX
042-511-9936
●昭島市議会
日本共産党市議団控室
〒196-8511
東京都昭島市田中町
1-17-1
TEL&FAX
042-544-7213
昭島市立中神小学校、昭和中学校を卒業。ソフトテニスで東京選抜代表となり都大会優勝。
群馬女子短期大学付属高校(現在は、高崎健康福祉大学高崎高校)普通科体育コースにスポーツ留学。寮生活をしながら、ソフトテニスで日本一をめざす。
東京女子体育短期大学保健体育学科卒業。中学校教員免許(保健体育)を取得。
2002年秋まで、昭島市保健福祉センター「あいぽっく」の水浴訓練室で、高齢者や障がい者のリハビリ支援。障害者スポーツ指導員の資格をとり、障害者水泳マラソンや知的障害者サッカーワールドカップなどをサポート。
2003年4月、25歳で昭島市議会議員初当選(現在、4期)。市議会議会運営委員会副委員長、厚生委員会副委員長、文教委員会副委員長、交通機関改善対策特別委員会副委員長、立川基地跡地利用対策特別委員会副委員長、都市計画審議会委員、立川・国立・昭島聖苑組合議会議員など歴任。
2019年4月の市議会議員選挙で五期目当選。現在、日本共産党昭島市議団会派代表、総務委員会委員長、立川基地跡地利用対策特別委員、都市開発審議会委員、昭島市民生委員推薦会副委員長。
日本共産党立川・昭島地区委員会副委員長、青年学生部長、2016年12月〜2017年8月まで衆議院東京21区予定候補(選挙区変更により、昭島市の区割りが東京25区に変更したため予定候補を降任)を歴任。昭島市議団長。
趣味は、水泳、ヨガ、2007年から習い始めたピアノの練習(なかなか上達しない)、宿坊めぐり、酒器あつめ、旅行など。家族は夫。
≪連絡先≫
●日本共産党
立川・昭島地区委員会
〒190-0022
東京都立川市錦町
1-16-13米久ビル1階
TEL
042-523-2589
FAX
042-529-4739
●日本共産党
佐藤あや子事務所
〒196-0025
東京都昭島市朝日町
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TEL
042-549-0025
FAX
042-511-9936
●昭島市議会
日本共産党市議団控室
〒196-8511
東京都昭島市田中町
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