手紙。

私たち
議員のもとには
いろんな
手紙や
書類が
送られてきます。

匿名のもの・・・
会社からの営業・・・
専門家から・・・
いろいろ。


昭島市内の
中小企業の
経営者から
手紙が
届きました。


名前は
書いてあるものの
住所はなく
誰だか
わかりません。


この不況の
悲痛な声とともに
昭島市にたいする
ご意見も
書かれています。


手紙の冒頭・・・
筆をとった
理由が
書かれていました。


日本共産党の
市田忠義参議院議員
(党では、書記局長)
の国会質問を
たまたま
食堂のテレビで
観て「感動した」とのこと。


『被災地の医療をどうするのか！』
市田さんの
大迫力の追及が
胸を打ったと。


たしかに
すごい
質問でした。


市田さんの
感情が
見えました。


それでいて
きっちりと
つめていく。


自民党席からも
後押しする声援？
民主党内閣への
ヤジ？が
飛びます。


被災地の現状を語り
怒りをこめて
向かっていく
市田さんの追及に。


私は
リアルタイムでは
観れなかったので
インターネットで
観ました。


『被災地の全医療機関へ国は支援を』
『“病院つぶし”転換せよ』
と迫った
9月29日の
参院予算委の
質問です。


日本共産党の
ホームページから
観ることが
できます。


ぜひ！


。。。。。。。。。。


写真の
アポ(♂)の
視線の先は・・・


市田質問では
ありません。


ご主人の
Ｍさんが
料理している
すぐ下で
寝そべっていました。


が・・・
「ピンポーン」と
玄関のチャイムが
鳴りひびき
お客様が
入ってきたところ。


お客様に
吠えようと
いうところです。


耳の遠くなった
ご主人に
お知らせする
大事な役目です。