田辺さんの応援

2004年の
日本共産党23回大会で
出会ってから
メル友の田辺良彦さん・・・
狛江市長選挙で
立候補している。
応援に行ってきた☆

今日は
昭島市議団で
狛江市に向かった。


今度の日曜日
24日が
投票日だ。


４年に一度
矢野ゆたかさんの
市長選挙の時にも
応援に駆けつけていた。


矢野さんが
16年間の中で
築いてきた
市民とともにすすめる
狛江市政を
田辺さんが受け継ぐ。


矢野さんのとき
『矢野は、共産党だ。共産党に市政を任せられるか』と
攻撃は
繰り返されてきた。


今回も同じだ。


自民、民主、公明に
生活者ネットまでが
相乗りして
(社民は自主投票だとか？)
田辺落としに
躍起になっている。


相手陣営の
候補者ポスターには
『失われた16年』と
書かれ・・・


街をまわる
相手候補の
宣伝カーは
『この16年で狛江市政は停滞しました』と
根拠を示さず
触れまわる。


16年4期にわたり
矢野市政を
築いてきた
狛江市民にたいする
侮辱と言える。


さらに
『共産党市政だと、警察や消防署との連携が取れず、街の安心・安全は守れない』
なんて
言い出す始末だ。


この16年間の
連携が
あるというのに。


市議選で
生活者ネットを
支持したという
若いお母さんは
『放射能から子どもを守る施策など、市民目線の政策は…自民、民主ら相乗り候補はひどいもので、完全に田辺さんが圧倒的に共感できるのに…なぜ、狛江の生活者ネットは田辺さんを応援しないのか』という
もっともな疑問を
投げ掛けていた。


本当に
政治家であるなら
理念や政策に
責任を
もってほしいです。


(政策と違うところで、判断する・・・昭島の他党にも、見受けられます・・・と、私は感じています。つよく！)


矢野市長が
記者会見で
言っていた。


『相手陣営に名を連ねている人にも、個人的に私を応援し、支えてくれた人たちが大勢いる』と。


しがらみから
逃れられないことは
あるだろう。


しかし
必ず
誰にも
良心がある。


狛江市民の
良心で
勝ち取ってきた
矢野市政。


それを
確実に
受け継ぎ
発展の展望をもつ
田辺良彦さんに
託してほしい。


。。。。。。。。。。


政治の世界に入り
はや10年目の
私です。


政治の世界は
黒い世界が
たくさんあります。
(まだまだ、私に見えてないことは沢山あるでしょうが)


未熟な私にも
誰かの
黒い部分を
嫌でも
見分けられるように
なってきました。


自分の胸に
手をあてて
後ろめたいことを
するような
政治家にだけは
絶対に
なりたくない。


自分の良心に
まっすぐと
向き合っていきたい。


市民に
顔向けできないことだけは
絶対にしたくない。


そのためにも
市民との交流や
意見交換が
必須なのだろう。


どんな意見であっても
立場は違っても
尊重しながら・・・
自らの思考も
発展させていく。


それを
堅持できるのは
「日本共産党」の
一員だからこそと
最近
改めてつよく
感じています。


もちろん
外交力も
つけなければならない。


あきらめず
まっすぐに
信念をもって・・・


これからも
精進します<(_ _)>