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昨日
所信表明演説が
行われた。
二年前
リアルタイムで
聞いたのは
鳩山由紀夫首相(当時)の
所信表明。
ついこの間
聞いたような
感覚だ。
昨日の
野田氏の
所信表明演説は
なんだか
「説明の演説」という
印象。
もちろん
現状や課題を
どう認識しているかを
語ることは
大事だけれど。
耳を疑ったのは
鉢呂吉雄経産相の
暴言について
『誠に残念』の一言で
済ませたこと。
東京電力福島原発事故の
被災者を
傷つける発言で
就任9日めにして
辞任となった
鉢呂吉雄氏。
個人の資質のみが
責任であるかのような
首相の発言に
驚いた。
これからの
日本のかじ取りを
野田氏なりに
一緒にすすめていく
内閣の仲間として
自身が
任命したのだから。
そして
被災者の痛みを
考えれば
「残念」の一言で
すませられる
ものではない。
大震災から
半年にあたって
「しんぶん赤旗」が
被災者への
アンケートを行った。
国の施策が
「不十分だ」・・・73%
生業再建の
「めどが立たない」&
「あまり進んでいない」・・・計88%
野田首相は
この実態とは
かけ離れて
『かなり進展している』
と、言った。
国民の声
被災者の声
に、耳を傾ける
真摯な姿勢が
残念ながら
感じられなかった。
野田氏は
所信表明演説で
『復旧・復興の財源は、今を生きる世代で負担する』
とか
『原発問題は「脱原発」と「推進」の二項対立ではなく、「安全性」を確認された定期点検中の原発は再稼働を進める』
と、発言した。
耳を傾けるどころか
国民の批判に
挑戦するものだ。
「復興増税」は
震災で苦しむ
被災者にも
大きな負担を
負わせるものだ。
まともな対策もなく
規制する機関も
ないままの
原発再稼働・・・
これは
原発事故で避難する
被災者だけでなく
原発からの撤退を求める
国民の願いにも
反する。
野田氏は
『分厚い中間層の復活』と
言った。
貧困と格差が
これほど
深刻化したのは
非正規労働の拡大や
社会保障の削減など
国民より大企業を
大事にしてきた
今までの政治にある。
非正規労働を
解決する対策さえ
言わず・・・
消費税増税
環太平洋連携協定(TPP)参加
などと言う
野田首相。
中間層の「復活」どころか
国民を
さらに苦しめる
だけだろう。
農業や
中小企業を
破壊することに
なるだろう。
国民よりも
被災者よりも
大企業に顔を向ける
新首相は
真っ先に
財界まわりをした。
新首相の姿勢が
どいうものか
そこに現れている。
やはり
中身は
自民党と
変わらない。
。。。。。。。。。。
秋刀魚が
おいしい。
(写真)
旬のものを
食べると
幸せな気持ちになる。
先日
目黒の
サンマまつりに
岩手県・宮古市から
7千匹の
秋刀魚が贈られたと
報道されていた。
今年の
サンマまつりは
開催が
危ぶまれたという。
漁港の復興に
向かって
がんばっている
宮古市の
漁師さんや関係者が
懸命に
確保した秋刀魚
なのだろう。
野田首相!
被災地の
生業の再建が
できるよう
支援してください。
野田首相!
私も宮古の
秋刀魚が
食べたいよっ!!
一日も早く
三陸の
魚介類が
全国の食卓に
戻ってくることを
願わずに
いられません。
所信表明演説が
行われた。
二年前
リアルタイムで
聞いたのは
鳩山由紀夫首相(当時)の
所信表明。
ついこの間
聞いたような
感覚だ。
昨日の
野田氏の
所信表明演説は
なんだか
「説明の演説」という
印象。
もちろん
現状や課題を
どう認識しているかを
語ることは
大事だけれど。
耳を疑ったのは
鉢呂吉雄経産相の
暴言について
『誠に残念』の一言で
済ませたこと。
東京電力福島原発事故の
被災者を
傷つける発言で
就任9日めにして
辞任となった
鉢呂吉雄氏。
個人の資質のみが
責任であるかのような
首相の発言に
驚いた。
これからの
日本のかじ取りを
野田氏なりに
一緒にすすめていく
内閣の仲間として
自身が
任命したのだから。
そして
被災者の痛みを
考えれば
「残念」の一言で
すませられる
ものではない。
大震災から
半年にあたって
「しんぶん赤旗」が
被災者への
アンケートを行った。
国の施策が
「不十分だ」・・・73%
生業再建の
「めどが立たない」&
「あまり進んでいない」・・・計88%
野田首相は
この実態とは
かけ離れて
『かなり進展している』
と、言った。
国民の声
被災者の声
に、耳を傾ける
真摯な姿勢が
残念ながら
感じられなかった。
野田氏は
所信表明演説で
『復旧・復興の財源は、今を生きる世代で負担する』
とか
『原発問題は「脱原発」と「推進」の二項対立ではなく、「安全性」を確認された定期点検中の原発は再稼働を進める』
と、発言した。
耳を傾けるどころか
国民の批判に
挑戦するものだ。
「復興増税」は
震災で苦しむ
被災者にも
大きな負担を
負わせるものだ。
まともな対策もなく
規制する機関も
ないままの
原発再稼働・・・
これは
原発事故で避難する
被災者だけでなく
原発からの撤退を求める
国民の願いにも
反する。
野田氏は
『分厚い中間層の復活』と
言った。
貧困と格差が
これほど
深刻化したのは
非正規労働の拡大や
社会保障の削減など
国民より大企業を
大事にしてきた
今までの政治にある。
非正規労働を
解決する対策さえ
言わず・・・
消費税増税
環太平洋連携協定(TPP)参加
などと言う
野田首相。
中間層の「復活」どころか
国民を
さらに苦しめる
だけだろう。
農業や
中小企業を
破壊することに
なるだろう。
国民よりも
被災者よりも
大企業に顔を向ける
新首相は
真っ先に
財界まわりをした。
新首相の姿勢が
どいうものか
そこに現れている。
やはり
中身は
自民党と
変わらない。
。。。。。。。。。。
秋刀魚が
おいしい。
(写真)
旬のものを
食べると
幸せな気持ちになる。
先日
目黒の
サンマまつりに
岩手県・宮古市から
7千匹の
秋刀魚が贈られたと
報道されていた。
今年の
サンマまつりは
開催が
危ぶまれたという。
漁港の復興に
向かって
がんばっている
宮古市の
漁師さんや関係者が
懸命に
確保した秋刀魚
なのだろう。
野田首相!
被災地の
生業の再建が
できるよう
支援してください。
野田首相!
私も宮古の
秋刀魚が
食べたいよっ!!
一日も早く
三陸の
魚介類が
全国の食卓に
戻ってくることを
願わずに
いられません。
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プロフィール
HN:
佐藤あや子
年齢:
46
性別:
女性
誕生日:
1978/04/18
自己紹介:
1978年、東京都中野区生まれ。9歳のとき、東京都昭島市に転居。
昭島市立中神小学校、昭和中学校を卒業。ソフトテニスで東京選抜代表となり都大会優勝。
群馬女子短期大学付属高校(現在は、高崎健康福祉大学高崎高校)普通科体育コースにスポーツ留学。寮生活をしながら、ソフトテニスで日本一をめざす。
東京女子体育短期大学保健体育学科卒業。中学校教員免許(保健体育)を取得。
2002年秋まで、昭島市保健福祉センター「あいぽっく」の水浴訓練室で、高齢者や障がい者のリハビリ支援。障害者スポーツ指導員の資格をとり、障害者水泳マラソンや知的障害者サッカーワールドカップなどをサポート。
2003年4月、25歳で昭島市議会議員初当選(現在、4期)。市議会議会運営委員会副委員長、厚生委員会副委員長、文教委員会副委員長、交通機関改善対策特別委員会副委員長、立川基地跡地利用対策特別委員会副委員長、都市計画審議会委員、立川・国立・昭島聖苑組合議会議員など歴任。
2019年4月の市議会議員選挙で五期目当選。現在、日本共産党昭島市議団会派代表、総務委員会委員長、立川基地跡地利用対策特別委員、都市開発審議会委員、昭島市民生委員推薦会副委員長。
日本共産党立川・昭島地区委員会副委員長、青年学生部長、2016年12月〜2017年8月まで衆議院東京21区予定候補(選挙区変更により、昭島市の区割りが東京25区に変更したため予定候補を降任)を歴任。昭島市議団長。
趣味は、水泳、ヨガ、2007年から習い始めたピアノの練習(なかなか上達しない)、宿坊めぐり、酒器あつめ、旅行など。家族は夫。
≪連絡先≫
●日本共産党
立川・昭島地区委員会
〒190-0022
東京都立川市錦町
1-16-13米久ビル1階
TEL
042-523-2589
FAX
042-529-4739
●日本共産党
佐藤あや子事務所
〒196-0025
東京都昭島市朝日町
3-7-14
TEL
042-549-0025
FAX
042-511-9936
●昭島市議会
日本共産党市議団控室
〒196-8511
東京都昭島市田中町
1-17-1
TEL&FAX
042-544-7213
昭島市立中神小学校、昭和中学校を卒業。ソフトテニスで東京選抜代表となり都大会優勝。
群馬女子短期大学付属高校(現在は、高崎健康福祉大学高崎高校)普通科体育コースにスポーツ留学。寮生活をしながら、ソフトテニスで日本一をめざす。
東京女子体育短期大学保健体育学科卒業。中学校教員免許(保健体育)を取得。
2002年秋まで、昭島市保健福祉センター「あいぽっく」の水浴訓練室で、高齢者や障がい者のリハビリ支援。障害者スポーツ指導員の資格をとり、障害者水泳マラソンや知的障害者サッカーワールドカップなどをサポート。
2003年4月、25歳で昭島市議会議員初当選(現在、4期)。市議会議会運営委員会副委員長、厚生委員会副委員長、文教委員会副委員長、交通機関改善対策特別委員会副委員長、立川基地跡地利用対策特別委員会副委員長、都市計画審議会委員、立川・国立・昭島聖苑組合議会議員など歴任。
2019年4月の市議会議員選挙で五期目当選。現在、日本共産党昭島市議団会派代表、総務委員会委員長、立川基地跡地利用対策特別委員、都市開発審議会委員、昭島市民生委員推薦会副委員長。
日本共産党立川・昭島地区委員会副委員長、青年学生部長、2016年12月〜2017年8月まで衆議院東京21区予定候補(選挙区変更により、昭島市の区割りが東京25区に変更したため予定候補を降任)を歴任。昭島市議団長。
趣味は、水泳、ヨガ、2007年から習い始めたピアノの練習(なかなか上達しない)、宿坊めぐり、酒器あつめ、旅行など。家族は夫。
≪連絡先≫
●日本共産党
立川・昭島地区委員会
〒190-0022
東京都立川市錦町
1-16-13米久ビル1階
TEL
042-523-2589
FAX
042-529-4739
●日本共産党
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3-7-14
TEL
042-549-0025
FAX
042-511-9936
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TEL&FAX
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