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志位質問のあとの
他政党の
代表質問が
終わるまでは
傍聴者同士の
懇談が
行われる。
約一時間後
本会議と
記者会見を
終えた
志位さんが
やってきた。
すでに
質問全文の
原稿が
配布されている。
25分間で
大きく5点の
質問だ。
①大震災からの復興問題――復興予算流用をやめ、住宅と生業再建への公的支援を
②消費税大増税と日本経済――増税実施を中止し、リストラの違法行為をやめさせよ
③「即時原発ゼロ」の実現を――原発推進政策の転換を求める
④尖閣諸島問題――冷静な外交交渉による解決を
⑤「こんなアメリカ言いなりでいいのか」――TPP、米軍基地問題について
これら
質問の
背景に何があるのか
趣旨とともに
今回の答弁が
どういう意味を
持っているのか
等々
解説してくれる。
代表質問は
一回の質問に対し
一回の答弁と
言うものだ。
今回の
答弁に対して
今後の
予算委員会などで
どう
追及していくか
その構想も
話されていた。
今回の
野田首相の答弁は
「0点ですね」と
志位さんは
言っていた。
すべてにおいて
逃げた
答弁であった。
震災被災地への
復興予算流用の
問題では・・・
被災地と関係のない
トヨタ、キャノン、三菱電機、京セラ、東芝など
大企業が
2356億円も
補助金を
もらっている。
復興予算からだ。
その一方で
被災地の中小企業の
再建支援の補助金は
申請した事業者の
6割が
ふるい落とされている。
国民にも
「被災地復興のため」と
25年にわたる
所得税、住民税の増税を
求めておきながら
被災地と関係ない
大企業に
莫大な補助金を
ばらまく。
被災地が
切実に求めている
施策は
切り捨てる。
「総理、これはあまりにも理不尽だと考えませんか」
と迫る志位さん。
野田首相の
答弁は
流用居直りの
答弁であった。
「被災地復興は、日本経済を支援しないと・・・」
と言って。。。(>_<)
電機情報産業の
大リストラで
違法行為が
横行している
事実を示し・・・
その根絶をを求めた。
パナソニック、ソニー、NEC、IBMなどが
13万人もの
首切り・リストラを
強行している。
しかも
くり返しの面談で
退職を強要して。
NECでは
一人の労働者に
11回も
面談して
退職強要している
との訴えが
日本共産党に
寄せられたという。
会話が
外に漏れないように
通気口を
鉄板でふさいだ
面談室で
退職を迫った
という。
この労働者は
くり返しの
面談に
疲れ果てて
病気になって
しまったそうだ。
11回目の面談で
「病気にまでさせておいて、さらに追い打ちをかけるんですか。もう自殺するしかない」と
この労働者は
叫んだという。
IBMでは
「ロックアウト解雇」という
やり方で
ある日、突然
正当な理由なく
解雇を通告し
そのまま
労働者を
職場から締め出す
ということが
横行しているそうだ。
生きた人間を
人間扱いせず
力づくで
解雇に追い込む・・・
こんな恐るべき
無法の横行を
放置していて
いいはずはない。
日本経済の再生だって
ありえない。
志位さんは
「雇用や地域経済に責任を負わない身勝手なリストラは、政府が乗り出してやめさせ、企業に社会的責任を果たさせる姿勢でのぞむべき!」
と迫った。
野田首相は
「違法行為がどういうものか、啓発します」
という
まるで他人事の
答弁だ。
労働者の
魂の叫びを
代弁した
志位さんの質問に
この程度の
答弁なのだ。
懇談会で
志位さんは
言っていた。
「この解雇・リストラ問題は、予算委員会の時間をすべて費やして、もう一度、政府の姿勢を質さなければならない」
と・・・
懇談参加者からは
拍手が起こった。
その他にも
原発ゼロの問題で
野田首相は
「原発ゼロには、十分な時間がかかるから、現実的ではない」
と言う。
なぜ
十分な時間が
必要なのかも
言わずに。
尖閣諸島の
問題では
志位さんの
3点にわたる
質問に
答弁できない。
とくに
過去の
日本の侵略戦争における
歴史認識だ。
志位さんは
「尖閣諸島の日本の領有は、歴史的にも国際法上も、正当である」
として・・・
そのことを
説得力を持って
主張するためには
「過去の侵略戦争に対する真剣な反省が不可欠だ」
とした。
中国側は
尖閣諸島について
「日本が日清戦争に乗じてかすめ取ったもの」と
主張している。
しかし
日清戦争によって
日本が
不当に奪取したのは
台湾とその付属島嶼
などであり・・・
尖閣諸島は
その中に
含まれていないのだ。
尖閣諸島は
1895年1月に
日本が
領有を
宣言した。
これは
「無主の地」の「先占」という
国際法上
まったく正当な
行為だった。
台湾などの
割譲という
侵略主義、領土拡張主義と
性格が異なる
正当な行為だった
ということだ。
志位さんは
「総理は、日清戦争に始まる50年戦争が、領土拡張を目的とした侵略戦争であったことを認めますか。それを認めてこそ、台湾などのように侵略で不当に奪取した領域と、尖閣のように正当な手続きで領有した領土とを、はっきり区別し、日本の領有の正当性を堂々と主張することができる」
として・・・
総理の
見解を求めた。
が・・・
野田総理は
「過去の歴史については、専門家が判断するもの」
と逃げた。
相変わらず
「領土問題は存在しない」と
くり返して。
一国の
総理大臣に
歴史認識を
問うているのに・・・
その答弁に
おもわず
「え、うそでしょ?!」と
答弁中の
野田総理に
目線をやった。
が・・・
すでに
つぎの答弁を
真剣な顔で
読んでいる。
この問題では
思考停止なのだろう。
志位さんが
言っていた。
先日の党首会談で
総理も
「これまでは思考停止になっていたことを反省しなければならない」
と言っていたことを。
思考停止では・・・
「領土問題はない」では・・・
中国に対して
「主張」も「反論」も
できない。
そこで
志位さんは
質問の中で
あえて
「領土に関わる紛争問題」という
言い回しをしている。
「領土問題はない」と
かたくなに
くり返す
日本政府に
答弁しやすい?
言葉の選び方を
しているのだ。
そんなことも
懇談会では
解説してくれた。
領土に関わる紛争問題が
存在していることを
正面から認めて・・・
冷静で
理性的な
外交交渉により
日本の領有の
正当性を
堂々と主張して
解決をはかる
立場に立つべきだ。
志位さんは
「外交不在」から
「外交攻勢」に
転じることを
求めた。
この
尖閣をめぐる
問題では
「アメリカ政府は、介入する気はない」
ということを
志位さんは
懇談会で
話された。
先日
アメリカのルーク大使に
沖縄の問題で
抗議に行った
ときのことだ。
ひととおりの
話が終わると
ルーク大使から
「尖閣問題で、意見交換させてください」
と言ってきたという。
そして
ルーク大使は
尖閣を巡る問題について
「アメリカ政府は、冷静な対応を求めます」
「武力や強制を、やめるべきです」
と応じたという。
尖閣問題が
緊迫していることと
オスプレイ配備を
結びつけて・・・
「オスプレイが抑止力になる」
なんて
議論をする
人たちがいるが・・・
これは
ありえないことだと
アメリカの
ルーク大使が
明らかにしている。
質問の
背景にある
さまざまな動き・・・
野田首相の
答弁の矛盾・・・
質問者である
志位さんから
直に聞ける話は
とても
面白かった。
そして
自分の
質問を組み立てる
勉強にもなった。
また
国会傍聴、懇談に
参加したいなぁ。
他政党の
代表質問が
終わるまでは
傍聴者同士の
懇談が
行われる。
約一時間後
本会議と
記者会見を
終えた
志位さんが
やってきた。
すでに
質問全文の
原稿が
配布されている。
25分間で
大きく5点の
質問だ。
①大震災からの復興問題――復興予算流用をやめ、住宅と生業再建への公的支援を
②消費税大増税と日本経済――増税実施を中止し、リストラの違法行為をやめさせよ
③「即時原発ゼロ」の実現を――原発推進政策の転換を求める
④尖閣諸島問題――冷静な外交交渉による解決を
⑤「こんなアメリカ言いなりでいいのか」――TPP、米軍基地問題について
これら
質問の
背景に何があるのか
趣旨とともに
今回の答弁が
どういう意味を
持っているのか
等々
解説してくれる。
代表質問は
一回の質問に対し
一回の答弁と
言うものだ。
今回の
答弁に対して
今後の
予算委員会などで
どう
追及していくか
その構想も
話されていた。
今回の
野田首相の答弁は
「0点ですね」と
志位さんは
言っていた。
すべてにおいて
逃げた
答弁であった。
震災被災地への
復興予算流用の
問題では・・・
被災地と関係のない
トヨタ、キャノン、三菱電機、京セラ、東芝など
大企業が
2356億円も
補助金を
もらっている。
復興予算からだ。
その一方で
被災地の中小企業の
再建支援の補助金は
申請した事業者の
6割が
ふるい落とされている。
国民にも
「被災地復興のため」と
25年にわたる
所得税、住民税の増税を
求めておきながら
被災地と関係ない
大企業に
莫大な補助金を
ばらまく。
被災地が
切実に求めている
施策は
切り捨てる。
「総理、これはあまりにも理不尽だと考えませんか」
と迫る志位さん。
野田首相の
答弁は
流用居直りの
答弁であった。
「被災地復興は、日本経済を支援しないと・・・」
と言って。。。(>_<)
電機情報産業の
大リストラで
違法行為が
横行している
事実を示し・・・
その根絶をを求めた。
パナソニック、ソニー、NEC、IBMなどが
13万人もの
首切り・リストラを
強行している。
しかも
くり返しの面談で
退職を強要して。
NECでは
一人の労働者に
11回も
面談して
退職強要している
との訴えが
日本共産党に
寄せられたという。
会話が
外に漏れないように
通気口を
鉄板でふさいだ
面談室で
退職を迫った
という。
この労働者は
くり返しの
面談に
疲れ果てて
病気になって
しまったそうだ。
11回目の面談で
「病気にまでさせておいて、さらに追い打ちをかけるんですか。もう自殺するしかない」と
この労働者は
叫んだという。
IBMでは
「ロックアウト解雇」という
やり方で
ある日、突然
正当な理由なく
解雇を通告し
そのまま
労働者を
職場から締め出す
ということが
横行しているそうだ。
生きた人間を
人間扱いせず
力づくで
解雇に追い込む・・・
こんな恐るべき
無法の横行を
放置していて
いいはずはない。
日本経済の再生だって
ありえない。
志位さんは
「雇用や地域経済に責任を負わない身勝手なリストラは、政府が乗り出してやめさせ、企業に社会的責任を果たさせる姿勢でのぞむべき!」
と迫った。
野田首相は
「違法行為がどういうものか、啓発します」
という
まるで他人事の
答弁だ。
労働者の
魂の叫びを
代弁した
志位さんの質問に
この程度の
答弁なのだ。
懇談会で
志位さんは
言っていた。
「この解雇・リストラ問題は、予算委員会の時間をすべて費やして、もう一度、政府の姿勢を質さなければならない」
と・・・
懇談参加者からは
拍手が起こった。
その他にも
原発ゼロの問題で
野田首相は
「原発ゼロには、十分な時間がかかるから、現実的ではない」
と言う。
なぜ
十分な時間が
必要なのかも
言わずに。
尖閣諸島の
問題では
志位さんの
3点にわたる
質問に
答弁できない。
とくに
過去の
日本の侵略戦争における
歴史認識だ。
志位さんは
「尖閣諸島の日本の領有は、歴史的にも国際法上も、正当である」
として・・・
そのことを
説得力を持って
主張するためには
「過去の侵略戦争に対する真剣な反省が不可欠だ」
とした。
中国側は
尖閣諸島について
「日本が日清戦争に乗じてかすめ取ったもの」と
主張している。
しかし
日清戦争によって
日本が
不当に奪取したのは
台湾とその付属島嶼
などであり・・・
尖閣諸島は
その中に
含まれていないのだ。
尖閣諸島は
1895年1月に
日本が
領有を
宣言した。
これは
「無主の地」の「先占」という
国際法上
まったく正当な
行為だった。
台湾などの
割譲という
侵略主義、領土拡張主義と
性格が異なる
正当な行為だった
ということだ。
志位さんは
「総理は、日清戦争に始まる50年戦争が、領土拡張を目的とした侵略戦争であったことを認めますか。それを認めてこそ、台湾などのように侵略で不当に奪取した領域と、尖閣のように正当な手続きで領有した領土とを、はっきり区別し、日本の領有の正当性を堂々と主張することができる」
として・・・
総理の
見解を求めた。
が・・・
野田総理は
「過去の歴史については、専門家が判断するもの」
と逃げた。
相変わらず
「領土問題は存在しない」と
くり返して。
一国の
総理大臣に
歴史認識を
問うているのに・・・
その答弁に
おもわず
「え、うそでしょ?!」と
答弁中の
野田総理に
目線をやった。
が・・・
すでに
つぎの答弁を
真剣な顔で
読んでいる。
この問題では
思考停止なのだろう。
志位さんが
言っていた。
先日の党首会談で
総理も
「これまでは思考停止になっていたことを反省しなければならない」
と言っていたことを。
思考停止では・・・
「領土問題はない」では・・・
中国に対して
「主張」も「反論」も
できない。
そこで
志位さんは
質問の中で
あえて
「領土に関わる紛争問題」という
言い回しをしている。
「領土問題はない」と
かたくなに
くり返す
日本政府に
答弁しやすい?
言葉の選び方を
しているのだ。
そんなことも
懇談会では
解説してくれた。
領土に関わる紛争問題が
存在していることを
正面から認めて・・・
冷静で
理性的な
外交交渉により
日本の領有の
正当性を
堂々と主張して
解決をはかる
立場に立つべきだ。
志位さんは
「外交不在」から
「外交攻勢」に
転じることを
求めた。
この
尖閣をめぐる
問題では
「アメリカ政府は、介入する気はない」
ということを
志位さんは
懇談会で
話された。
先日
アメリカのルーク大使に
沖縄の問題で
抗議に行った
ときのことだ。
ひととおりの
話が終わると
ルーク大使から
「尖閣問題で、意見交換させてください」
と言ってきたという。
そして
ルーク大使は
尖閣を巡る問題について
「アメリカ政府は、冷静な対応を求めます」
「武力や強制を、やめるべきです」
と応じたという。
尖閣問題が
緊迫していることと
オスプレイ配備を
結びつけて・・・
「オスプレイが抑止力になる」
なんて
議論をする
人たちがいるが・・・
これは
ありえないことだと
アメリカの
ルーク大使が
明らかにしている。
質問の
背景にある
さまざまな動き・・・
野田首相の
答弁の矛盾・・・
質問者である
志位さんから
直に聞ける話は
とても
面白かった。
そして
自分の
質問を組み立てる
勉強にもなった。
また
国会傍聴、懇談に
参加したいなぁ。
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プロフィール
HN:
佐藤あや子
年齢:
46
性別:
女性
誕生日:
1978/04/18
自己紹介:
1978年、東京都中野区生まれ。9歳のとき、東京都昭島市に転居。
昭島市立中神小学校、昭和中学校を卒業。ソフトテニスで東京選抜代表となり都大会優勝。
群馬女子短期大学付属高校(現在は、高崎健康福祉大学高崎高校)普通科体育コースにスポーツ留学。寮生活をしながら、ソフトテニスで日本一をめざす。
東京女子体育短期大学保健体育学科卒業。中学校教員免許(保健体育)を取得。
2002年秋まで、昭島市保健福祉センター「あいぽっく」の水浴訓練室で、高齢者や障がい者のリハビリ支援。障害者スポーツ指導員の資格をとり、障害者水泳マラソンや知的障害者サッカーワールドカップなどをサポート。
2003年4月、25歳で昭島市議会議員初当選(現在、4期)。市議会議会運営委員会副委員長、厚生委員会副委員長、文教委員会副委員長、交通機関改善対策特別委員会副委員長、立川基地跡地利用対策特別委員会副委員長、都市計画審議会委員、立川・国立・昭島聖苑組合議会議員など歴任。
2019年4月の市議会議員選挙で五期目当選。現在、日本共産党昭島市議団会派代表、総務委員会委員長、立川基地跡地利用対策特別委員、都市開発審議会委員、昭島市民生委員推薦会副委員長。
日本共産党立川・昭島地区委員会副委員長、青年学生部長、2016年12月〜2017年8月まで衆議院東京21区予定候補(選挙区変更により、昭島市の区割りが東京25区に変更したため予定候補を降任)を歴任。昭島市議団長。
趣味は、水泳、ヨガ、2007年から習い始めたピアノの練習(なかなか上達しない)、宿坊めぐり、酒器あつめ、旅行など。家族は夫。
≪連絡先≫
●日本共産党
立川・昭島地区委員会
〒190-0022
東京都立川市錦町
1-16-13米久ビル1階
TEL
042-523-2589
FAX
042-529-4739
●日本共産党
佐藤あや子事務所
〒196-0025
東京都昭島市朝日町
3-7-14
TEL
042-549-0025
FAX
042-511-9936
●昭島市議会
日本共産党市議団控室
〒196-8511
東京都昭島市田中町
1-17-1
TEL&FAX
042-544-7213
昭島市立中神小学校、昭和中学校を卒業。ソフトテニスで東京選抜代表となり都大会優勝。
群馬女子短期大学付属高校(現在は、高崎健康福祉大学高崎高校)普通科体育コースにスポーツ留学。寮生活をしながら、ソフトテニスで日本一をめざす。
東京女子体育短期大学保健体育学科卒業。中学校教員免許(保健体育)を取得。
2002年秋まで、昭島市保健福祉センター「あいぽっく」の水浴訓練室で、高齢者や障がい者のリハビリ支援。障害者スポーツ指導員の資格をとり、障害者水泳マラソンや知的障害者サッカーワールドカップなどをサポート。
2003年4月、25歳で昭島市議会議員初当選(現在、4期)。市議会議会運営委員会副委員長、厚生委員会副委員長、文教委員会副委員長、交通機関改善対策特別委員会副委員長、立川基地跡地利用対策特別委員会副委員長、都市計画審議会委員、立川・国立・昭島聖苑組合議会議員など歴任。
2019年4月の市議会議員選挙で五期目当選。現在、日本共産党昭島市議団会派代表、総務委員会委員長、立川基地跡地利用対策特別委員、都市開発審議会委員、昭島市民生委員推薦会副委員長。
日本共産党立川・昭島地区委員会副委員長、青年学生部長、2016年12月〜2017年8月まで衆議院東京21区予定候補(選挙区変更により、昭島市の区割りが東京25区に変更したため予定候補を降任)を歴任。昭島市議団長。
趣味は、水泳、ヨガ、2007年から習い始めたピアノの練習(なかなか上達しない)、宿坊めぐり、酒器あつめ、旅行など。家族は夫。
≪連絡先≫
●日本共産党
立川・昭島地区委員会
〒190-0022
東京都立川市錦町
1-16-13米久ビル1階
TEL
042-523-2589
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042-529-4739
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3-7-14
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