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『被災地への募金を、渡してもいいですか?』
と、1000円札を
託されました。
大震災発生から
一カ月たった今でも
毎日のように
日本共産党へ
救援募金が
寄せられます。
日本共産党へ
寄せられた
救援募金は
昭島で
90万円を
越えました。
(4月7日現在)
全国の党には
4億円を超えて
寄せられています。
そして
被災した自治体へ
すでに
3億1千万円を
届けています。
今回の
大震災を受けて
私たち
日本共産党昭島市議団の
議会論戦を
思い出します。
私の前任者である
佐藤もとか議員や
宇山ふみ子議員は・・・
阪神淡路大震災の
教訓から
『市内の小学校・中学校の耐震化計画をつくるべきだ!』
と、くり返し
提起してきました。
そして
私が当選したのち
初めて
昭島市の
「小・中学校耐震化計画」
が、示されました。
しかし・・・
当初の計画は
一年に一校ずつしか
耐震化を
実施しない計画で
全ての学校が
安全になるまで
10年かかる
計画でした。
耐震診断さえも
一年に一校ずつ
という状況でした。
私は
本会議で
『診断を全校いっせいに行い、耐震化の前倒しをすべきだ』
と、提起しつづけました。
一次診断は・・・
図面など
建築物の
書類を見て
評価するものです。
そして
二次診断というのは・・・
壁の一部を
剥がすなどして
実際に
建物の状態を
評価するものです。
一次診断の
評価のみで
耐震化計画を
作成している
昭島市に
『実際に建物の状態で判断する二次診断を、いっせいに実施べきだ。そうしなければ、危険な学校が後回しになりかねない』
と、くり返し
追及しました。
教育長に
『佐藤議員の提起も含めて、前倒しを検討したい』
との、答弁を
引き出しました。
その後
一年間の中で
複数校の
いっせい診断が
行われました。
二次診断の結果
早急に
耐震化をはかるべき
学校が
いくつか
出てきました。
そういう中で
全体の
耐震化は
10年計画から
5年計画へと
短縮されたのです。
私が
活動している
地域で言うと・・・
富士見丘小学校の
校舎は
平成25年度に
工事だった計画が
昨年度に
3年間前倒しで
工事が行われました。
昭和中学校の
校舎は
平成22年度工事の
計画を
一年前倒しして
平成21年度に
完了しました。
つつじが丘南小の
校舎と体育館。
瑞雲中学校の校舎は
当初の
耐震化計画には
入っていませんでしたが
今年度
耐震化が
行われることになりました。
拝島中学校については
平成13年度に
「耐震化の必要あり」
と、評価されていたにも
関わらず
平成19年の時点でも
着手されていませんでした。
『子どもたちの日々の生活の場であり、市民の避難所ともなる学校の危険をそのままにしていいのか!』
と、厳しく
追及したことを
思い出します。
ある時には
自民党の議員さんから
『そんなにつめるなよ!』
と、私に
野次が飛びました(*^_^*)
東日本大震災を
目の当たりにし
いのちを守る
大事な論戦をしてきたと
改めて感じます。
学校の他にも
公共施設の
耐震化計画をつくるように
個人住宅の
耐震化助成をはかるように
くり返し求め
実現させてきました。
さらに・・・
集合住宅も
耐震化助成の
対象とすることや
住宅リフォーム助成制度を
創設させたいと
思っています。
。。。。。。。。。。
写真は・・・
上海土産の
チャイナな
くまさん。
わが家の
玄関で
いつもみんなを
見送り・出迎え
してくれます。
と、1000円札を
託されました。
大震災発生から
一カ月たった今でも
毎日のように
日本共産党へ
救援募金が
寄せられます。
日本共産党へ
寄せられた
救援募金は
昭島で
90万円を
越えました。
(4月7日現在)
全国の党には
4億円を超えて
寄せられています。
そして
被災した自治体へ
すでに
3億1千万円を
届けています。
今回の
大震災を受けて
私たち
日本共産党昭島市議団の
議会論戦を
思い出します。
私の前任者である
佐藤もとか議員や
宇山ふみ子議員は・・・
阪神淡路大震災の
教訓から
『市内の小学校・中学校の耐震化計画をつくるべきだ!』
と、くり返し
提起してきました。
そして
私が当選したのち
初めて
昭島市の
「小・中学校耐震化計画」
が、示されました。
しかし・・・
当初の計画は
一年に一校ずつしか
耐震化を
実施しない計画で
全ての学校が
安全になるまで
10年かかる
計画でした。
耐震診断さえも
一年に一校ずつ
という状況でした。
私は
本会議で
『診断を全校いっせいに行い、耐震化の前倒しをすべきだ』
と、提起しつづけました。
一次診断は・・・
図面など
建築物の
書類を見て
評価するものです。
そして
二次診断というのは・・・
壁の一部を
剥がすなどして
実際に
建物の状態を
評価するものです。
一次診断の
評価のみで
耐震化計画を
作成している
昭島市に
『実際に建物の状態で判断する二次診断を、いっせいに実施べきだ。そうしなければ、危険な学校が後回しになりかねない』
と、くり返し
追及しました。
教育長に
『佐藤議員の提起も含めて、前倒しを検討したい』
との、答弁を
引き出しました。
その後
一年間の中で
複数校の
いっせい診断が
行われました。
二次診断の結果
早急に
耐震化をはかるべき
学校が
いくつか
出てきました。
そういう中で
全体の
耐震化は
10年計画から
5年計画へと
短縮されたのです。
私が
活動している
地域で言うと・・・
富士見丘小学校の
校舎は
平成25年度に
工事だった計画が
昨年度に
3年間前倒しで
工事が行われました。
昭和中学校の
校舎は
平成22年度工事の
計画を
一年前倒しして
平成21年度に
完了しました。
つつじが丘南小の
校舎と体育館。
瑞雲中学校の校舎は
当初の
耐震化計画には
入っていませんでしたが
今年度
耐震化が
行われることになりました。
拝島中学校については
平成13年度に
「耐震化の必要あり」
と、評価されていたにも
関わらず
平成19年の時点でも
着手されていませんでした。
『子どもたちの日々の生活の場であり、市民の避難所ともなる学校の危険をそのままにしていいのか!』
と、厳しく
追及したことを
思い出します。
ある時には
自民党の議員さんから
『そんなにつめるなよ!』
と、私に
野次が飛びました(*^_^*)
東日本大震災を
目の当たりにし
いのちを守る
大事な論戦をしてきたと
改めて感じます。
学校の他にも
公共施設の
耐震化計画をつくるように
個人住宅の
耐震化助成をはかるように
くり返し求め
実現させてきました。
さらに・・・
集合住宅も
耐震化助成の
対象とすることや
住宅リフォーム助成制度を
創設させたいと
思っています。
。。。。。。。。。。
写真は・・・
上海土産の
チャイナな
くまさん。
わが家の
玄関で
いつもみんなを
見送り・出迎え
してくれます。
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プロフィール
HN:
佐藤あや子
年齢:
46
性別:
女性
誕生日:
1978/04/18
自己紹介:
1978年、東京都中野区生まれ。9歳のとき、東京都昭島市に転居。
昭島市立中神小学校、昭和中学校を卒業。ソフトテニスで東京選抜代表となり都大会優勝。
群馬女子短期大学付属高校(現在は、高崎健康福祉大学高崎高校)普通科体育コースにスポーツ留学。寮生活をしながら、ソフトテニスで日本一をめざす。
東京女子体育短期大学保健体育学科卒業。中学校教員免許(保健体育)を取得。
2002年秋まで、昭島市保健福祉センター「あいぽっく」の水浴訓練室で、高齢者や障がい者のリハビリ支援。障害者スポーツ指導員の資格をとり、障害者水泳マラソンや知的障害者サッカーワールドカップなどをサポート。
2003年4月、25歳で昭島市議会議員初当選(現在、4期)。市議会議会運営委員会副委員長、厚生委員会副委員長、文教委員会副委員長、交通機関改善対策特別委員会副委員長、立川基地跡地利用対策特別委員会副委員長、都市計画審議会委員、立川・国立・昭島聖苑組合議会議員など歴任。
2019年4月の市議会議員選挙で五期目当選。現在、日本共産党昭島市議団会派代表、総務委員会委員長、立川基地跡地利用対策特別委員、都市開発審議会委員、昭島市民生委員推薦会副委員長。
日本共産党立川・昭島地区委員会副委員長、青年学生部長、2016年12月〜2017年8月まで衆議院東京21区予定候補(選挙区変更により、昭島市の区割りが東京25区に変更したため予定候補を降任)を歴任。昭島市議団長。
趣味は、水泳、ヨガ、2007年から習い始めたピアノの練習(なかなか上達しない)、宿坊めぐり、酒器あつめ、旅行など。家族は夫。
≪連絡先≫
●日本共産党
立川・昭島地区委員会
〒190-0022
東京都立川市錦町
1-16-13米久ビル1階
TEL
042-523-2589
FAX
042-529-4739
●日本共産党
佐藤あや子事務所
〒196-0025
東京都昭島市朝日町
3-7-14
TEL
042-549-0025
FAX
042-511-9936
●昭島市議会
日本共産党市議団控室
〒196-8511
東京都昭島市田中町
1-17-1
TEL&FAX
042-544-7213
昭島市立中神小学校、昭和中学校を卒業。ソフトテニスで東京選抜代表となり都大会優勝。
群馬女子短期大学付属高校(現在は、高崎健康福祉大学高崎高校)普通科体育コースにスポーツ留学。寮生活をしながら、ソフトテニスで日本一をめざす。
東京女子体育短期大学保健体育学科卒業。中学校教員免許(保健体育)を取得。
2002年秋まで、昭島市保健福祉センター「あいぽっく」の水浴訓練室で、高齢者や障がい者のリハビリ支援。障害者スポーツ指導員の資格をとり、障害者水泳マラソンや知的障害者サッカーワールドカップなどをサポート。
2003年4月、25歳で昭島市議会議員初当選(現在、4期)。市議会議会運営委員会副委員長、厚生委員会副委員長、文教委員会副委員長、交通機関改善対策特別委員会副委員長、立川基地跡地利用対策特別委員会副委員長、都市計画審議会委員、立川・国立・昭島聖苑組合議会議員など歴任。
2019年4月の市議会議員選挙で五期目当選。現在、日本共産党昭島市議団会派代表、総務委員会委員長、立川基地跡地利用対策特別委員、都市開発審議会委員、昭島市民生委員推薦会副委員長。
日本共産党立川・昭島地区委員会副委員長、青年学生部長、2016年12月〜2017年8月まで衆議院東京21区予定候補(選挙区変更により、昭島市の区割りが東京25区に変更したため予定候補を降任)を歴任。昭島市議団長。
趣味は、水泳、ヨガ、2007年から習い始めたピアノの練習(なかなか上達しない)、宿坊めぐり、酒器あつめ、旅行など。家族は夫。
≪連絡先≫
●日本共産党
立川・昭島地区委員会
〒190-0022
東京都立川市錦町
1-16-13米久ビル1階
TEL
042-523-2589
FAX
042-529-4739
●日本共産党
佐藤あや子事務所
〒196-0025
東京都昭島市朝日町
3-7-14
TEL
042-549-0025
FAX
042-511-9936
●昭島市議会
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東京都昭島市田中町
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TEL&FAX
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