桜が満開です

桜を眺めながら
地域を
歩いています。

不安なことや
困っていること
ありませんか？？
と・・・。


一人暮らしの
高齢者の方などは
やはり
不安の声を
出されます。


団地の
高層階に住む
ある高齢の女性は
11日の
地震のとき
買い物に
出かけていたそうです。


帰ってくると
エレベーターが
止まってしまっていました。


仕方ないので
階段で
あがったそうです。


足も腰も
痛くなってしまい・・・


いまだに
痛みが取れないそう。


いつ地震が来るか
エレベーターが止まるか
不安で・・・
外に出かけられなくなった
と、言います。


別の女性は
自宅で
被災している方や
生活保護などの
被災者を
とても
心配されていました。


なぜ
すぐに支援金を
渡さないのか
憤ってもいました。


日赤などには
多額の
救援募金が
届いています。


しかし
いまだに
被災地には
届いていないのです。


日本共産党に
寄せられた
救援募金は
志位和夫委員長らが
被災地に
責任をもって
届けています。


被災地の人たちの
大変な状況を
想像力を働かせて
その時に出来うる
最大限の
生きた支援を
してほしい。


私も
力を尽くしたいと
思います。


そして・・・
昭島に住む
人たちの
不安を
取り除いていく
仕事を
誠実に
やっていきたいと
思います。